ゴッドファーザー見てきました。
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やっと授業が終わったと思ったら、前期に行った試験の模範解答を作ってくれとの依頼が来ました。この授業は輪講なのでふにゃきちの担当は5-6月にかけての5週間だけで、試験も採点も夏休み前に終わっていたので、すっかり忘れてました。改めて問題を見ると、良問だと思うけど、学部生にとっては難しすぎたかも(汗)。採点した時も半数近くは「答案」になっていなかったような記憶があります。みんな、すまぬ。何だかんだで模範解答を作るのに半日かかってしまいました。来年からはもっとシンプルな問題を作ることにします。今日の日記はそのための備忘録として。
写真は秩父にて。EOS-3, EF70-200 F2.8L IS USM, TREBI 100
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今日は東京都美術館で開催中のフェルメール展に出かけました。フェルメールの作品は2006年12月に訪れたアムステルダムのRijks Museumで見ていますが、もう一度見たくなり雨が上がった午後から上野へ行ってきました。しかし、美術館に到着してびっくり!平日だというのに、館内はものすごい人人人!!!入場まで30分待ちとのこと。ということは展示場内はもっと人であふれかえっていることが容易に想像出来ます。これでは、じっくり見る余裕はなさそうだと判断し、後日出直すことにして帰って来ました。でもせっかく外出したのだから、何かしないと損したような気分だったので、何か必要なものはないかと自問自答したところ、まだ今年はインフルエンザの予防接種を受けてないことを思い出し、去年受けたのと同じ四ツ谷のクリニックにて受けてきました。検温したら37.4度もあったんですが(37.5度以上だと受けられない)、特にこれといって風邪らしい自覚症状もないので、問診の結果、GOサインが出て無事に(?)予防接種を受けられました。帰って熱を計ってみたら36.6度だったので、あの検温結果は何だったのか謎のままです。
写真は河口湖にて。EOS-3, EF70-200, F2.8L IS USM, EBX
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DP1製品版の画像がちらほら出始めましたね。市ヶ谷の定点撮影の画像では開放からものすごくシャープに写っているのが分かります。実はコンデジのAFで大型センサーの深度に対応できるのか心配してましたが、グラビア作例を見る限り、どうやら杞憂だったようです。それより画像を見ていて気になったのは、デフォルトのJPEGの色のりがずいぶんと薄めなことですが、これは設定次第で何とでもなるのでしょう。やっぱいいわ、DP1。
写真は神戸にて。EOS-3, EF24-105 F4L IS USM, Velvia100
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DP-1の発売日が3月3日に決定しましたね。しかし、ふにゃきちは昨日、ひょんなことから突然お誘いを受けた某ブランドのセールに出かけて散財してしまったので、DP-1購入はしばらく見送らなければならない情勢です。(会場が恵比寿であったセールです。行かれた方いますか?)
という不可抗力により今後もしばらくはフィルムメインで撮って行くことになりました。いっつもハイエンドのデジカメかデジタル一眼レフを買おうという段になると、別の大きな買い物をしてしまい、デジタル導入への道が閉ざされてしまうのは、やっぱりデジ物とは縁がないのだろうか?
あと、僕が購入したものは商業的にはたいていコケるけど(最近の例で言えばZeiss Ikon、Rolly、Finepix F30)、ほしいなと思っただけで購入にいたらなかったものは順調に売れている傾向にあります(デジタルEOS、GR Digital、i-Touch然りです)。ちょっと前までDVDレコーダーを買うとすれば、HD DVDにしようと思ってましたし(汗)。僕はメーカーにとっては疫病神なのかもしれない。さてとりあえず僕が購入を見送ったことでDP-1はどうなることやら。ぜひとも頑張ってほしい。せめて僕が再び購入する気になったときに新品の在庫がある程度には。
写真は六甲山にて。EOS-3, EF24-105 F4L IS USM, Velvia100
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旅行の行き先が決定しました。時間と予算の関係で海外は諦めて、熊本県の杖立温泉という所に行くことにしました。当初の予定では10月31日からお休みをいただく予定でしたが、勝手に30日から休むことに大決定し、6連休を確保しました。この「勝手に大型連休」を実現させるべく、今週は再来週分の授業の準備や今のうちに出来る仕事をいっぺんにこなしたので、週末の今日はへばり気味です。それでも今日は大雨の中、渋谷で大散財買い物してきました。風邪など引かぬよう今夜は早寝します。
ちなみに旅程はこんな感じです。10月30日(火)に羽田から福岡へ空路で移動、空港からバスで杖立へ。杖立で二泊した後、博多で一泊してから名古屋へ飛んで、実家で二泊し、11月4日(日)に東京に帰ってきます。
前回の旅先候補一覧には杖立温泉なんて出ていなかったのに、どうしてここに行くことにしたのかと不思議に思っている熱心な定期訪問者の皆様、ならびに「杖立」ってどう読むのと思っている方にお答えします。
「杖立」は「つえたて」と読みます。(恥ずかしながら僕も読めませんでした。「杖」の次に「立」が来るせいで、どういうわけか「拉」という字が連想されて「らたて」って読むのかなぁなんて思ってました。)杖立は黒川、阿蘇、湯布院、別府ほど有名ではありませんが、それなりに開けた温泉町です。地理的には黒川の近くです。それではなぜあえて知名度では「二番手」の杖立にしたのかと言うと、別に通ぶっているわけでも、誰かに薦められたわけでもなく、適当に九州の温泉地を探していたら、杖立温泉という名前を見つけ、これは何て読むのだろうと思って、この地の旅館を適当に選んで電話して訊いてみたことがきっかけだったのです。最初は福岡空港からのアクセスや黒川との位置関係など一般的なことを聞いているうちに、対応の感じもよかったので、まあここでいっかなと思って予約をしてしまったのです。「二番手」の温泉地だけあってガイドブックを見ても情報が極端に少なく、現地でどう過ごすべきかは出たとこ勝負です。こうなるとやはり免許さえあればレンタカーで行きたいところに行けるので、早いところ教習所に通っておくべきなのかなと思うわけでありますが、それはまた別のお話ということで(^^;。
写真は神代植物公園にて10月21日に撮影。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, Fortia SP
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ふにゃきち、現在一人旅を計画中であります。10月30日から5~6日ほどお休みが取れそうなので、どこかに行きたいのですが、優柔不断な性分ゆえ、どこに行って何をするべきか自分で決めることが出来ません。このままでは昼夜が逆転するようなグダグダの生活をしてしまうか、街に出てとんでもないもの衝動買いをしてしまうのがオチです。どうか皆さんの力でふにゃきちを正しい道へと導いてください。旅先の候補としては国内外で一応、以下の場所を考えてます。
別府温泉
黒川温泉
湯布院
沖縄
パリ
シンガポール
韓国(ソウル)
香港
バンコク
これら以外でも良いのですが(単に想像力が貧困でほかの場所が浮かばないだけなのです)、皆さん、どこかお薦めの場所はありますか?
写真は北海道サホロのBear Mt.にて。EOS-3, EF24-105 F4L IS USM, E100GX
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カメラ好き、写真好きな方ならとっくにご存知だと思いますが、先週キヤノンとニコンの両社からそれぞれデジタル一眼レフの新製品が2機種ずつ発表されました。ネット上のカメラ関係の掲示板やブログはキヤノン党vs.ニコン党で大いに盛り上がっています。かく言う僕もキヤノンのEOS 40Dのスペックとサンプル画像を見たところ、これならデジタル一眼レフを導入してもいいかなという自分の中での一線を超えた感があったので、某カメラ店に予約を入れました。が、しかし、冷静になって考えたところEOS 40Dは買ってもいいカメラではあるものの、今すぐ必要なカメラではないことに(理性では分かっていたことではありますが改めて)気づいてしまいました。しかも(これも分かっていたことですが)手持ちのレンズでは広角側が不足するので、レンズを買い足さなくてはならない、プリンターも必要、CFも必要とあれこれ物入りになることに気づき、何だか面倒になって、やっぱり予約をキャンセルしました。内省するに、ふらふらっと予約してしまったのは、ただ単に何でもいいからお買い物がしたかっただけで、その対象がたまたまカメラだった、というだけのことです。幸いにも、買い物したいぞ症候群の発病がカメラの発売前だったので予約をキャンセルすることで、事なきを得ましたが、さもなくば不必要な、しかも結構な出費に見舞われるところでした。危ない危ない。(買ったら買ったで、これが車じゃなくてよかったと自分を慰めたことでしょう。)
と、こうして今回も、己の物欲と早く買ってしまえという回りからの無言のプレッシャーをはねのけ、デジタル一眼レフ導入のきっかけを逃してしまうふにゃきちなのでした。
写真は北海道サホロのBear Mountにて。EOS-3, EF24-105mm, Superia Venus 400
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と言うわけで、アジサイ写真の鎌倉編です。
写真は成就寺脇の道から。奥に見えるは由比ガ浜。EOS-3, EF70-200 F2.8L IS USM, E100GX
江ノ電極楽寺駅手前のトンネル付近にて。EOS-3, EF70-200mm F2.8L IS USM, Velvia 100
上の写真と同じ線路脇にて。EOS-3, Tamron SP Macro 90mm F2.8, Velvia 100
極楽寺近くのお店(土産屋?)の前にて。EF70-200 F2.8L IS USM, Velvia 100
極楽寺から長谷寺に向かう途中にある有名な(とある観光客談)ポスト。EOS-3, EF24-105mm F4L IS USM, Velvia 100
長谷寺にて。EOS-3, EF24-105mm F4L IS USM, Velvia 100
これもアジサイなのだろうか?EOS-3, Tamron SP Macro 90mm F2.8, Velvia 100
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アジサイの写真、ようやく現像から上がってきました。結果は、うーん、鎌倉で撮ったものは、曇り気味の天気のせいであまり色が綺麗に出ませんでした。結局、近所で撮ったものの方が天気がよかった分だけ歩留まりもよかったです。現実問題としてマクロ撮影をする場合、上がりを左右する要因は場所よりも光線状態なんですよね。アジサイ写真には曇り気味のほうがいいかと思っていましたが、そうでもないようでした。ってか単に腕がないだけかな。まあ、鎌倉散策それ自体が楽しかったので、写真はおまけ、または記憶の補完ということにして、出来栄えには目を瞑るとしましょう。鎌倉その他で撮ったアジサイ写真も順次公開していきます。
今日の写真は大学構内にて。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, E100GX
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ふにゃきち、昨日は予告どおり鎌倉に行って来ました。天気は予報どおり曇りのち雨でしたが、アジサイ的写真の演出効果という点からすれば、それらしい写真が撮れそうな好条件だったので、天候には恵まれたというべきでしょう。ただ前日までの夜更かしがたたって早起きできず、起きたら8時40分、家を出発したのが9時半と出遅れてしまいました。そのため当初の予定では、明月院、浄智寺、円覚寺などが立ち並ぶ北鎌倉コースと、鎌倉からさらに江ノ電に乗って高徳院、長谷寺、成就寺などを巡る鎌倉大仏・由比ガ浜コースの両方を一日で回る予定でしたが、結局は後者の方しか行けませんでした。(後者にした理由は、ただ単に電車に乗っていて気づいたら(北鎌倉を過ぎて)鎌倉についていたから、というアホなものです。)しかも例年は成就寺から由比ガ浜へと続く坂道から、海岸線を背景にアジサイを見ることが出来ると聞いていましたが、今年は花がほとんどなく空振りに終わりました。まあ、曇天模様の空の下で灰色の海をバックにアジサイを眺めても景観としてはいまいちだったでしょうから、花が咲いていたらいたで、晴れの日に来るべきだったと後悔したことでしょう。その代わり、長谷寺の庭園は手入れが行き届いていて、素晴らしかったです。見ごろは今週末までだと思います。お近くの方はぜひどうぞ!
写真は新宿御苑にて。EOS-3, EF17-40mmF4L USM, Velvia100
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ニュースなどであれこれ議論されている国民年金保険問題ですが、正直なところ僕はこれまで無関心でした。まあとはいえ留学中もずっとふにゃきち名義の口座から年金は支払われていたので、未加入とか不払いというわけではありませんよ、念のため。そんな折に、社会保険庁事務局から、「国民年金保険料過誤納額還付・充当通知書」というものが届きました。舌をかみそうな長い名前ですが、要するに年金を払いすぎているので返還してくれるということです。なぜこんなことが起きてしまったのか?これは僕がこの4月から日本で就職したことに伴い、年金の形体を国民年金から厚生年金へと切り替え 給料から源泉徴収の形で支払われるように手続きをしたのですが、平成19年度分に関しては、その手続きが完了する前に、これまで年金の引き落としに使われていた通帳から1年分が一括して引き落とされていたというわけなのです。よってこの1年分をお返ししますよというのが今回の通知の趣旨なのです。そんなわけで年金受給資格者の半分の年齢にしか満たないふにゃきちですが、早くも年金の一部が返ってくることになりました。これもある意味、年金生活ですね(笑)。
このような通知が来なければ、おそらく気づかぬままに、年金を重複して支払っていたところだったでしょうから、いろいろな批判に晒されている社会保険庁ではありますが、なかなかどうしてやるものじゃないかと個人的には好意的に評価してあげたくなりました。この調子で制度改革にも邁進していただきたいものです。
写真は新宿御苑にて。EOS-3, EF70-200mm F2.8L IS USM, Velvia100
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アジサイがいい感じで咲いているので、この週末は鎌倉にでも出かけようかなと思っていたら、雨のせいで足止めを食らってしまいました。今日は昼過ぎから天気が回復して来たので、新宿御苑(昨日と今日は入場無料)でちょこちょこっと撮って来ましたが、時間が無く消化不良気味です。その後、カメラ機材を抱えたまま、新宿で予定外の買い物をしたのでめちゃくちゃ疲れました・・・。
むぅ、週末まで待つとアジサイは見ごろを過ぎてしまいそうなので、出来れば木曜くらいに休みを取って行きたいものです。え、そんなに自由に休みが取れるのかって?何せ本来お休みの金曜だって毎週のように出勤しているのだから、たまにはいいっしょ?>関係者各位
写真は近所で見かけた(ノラ?)猫。EOS-3, EF50mm F1.4 USM, Velvia100
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ボストンにいて東京にいないもの、それはリス。代わりにいるのはノラ猫とカラス。あぁ、リスの写真を撮りたい、っていうかリスを見たいーって気持ちは日々募り、その場凌ぎの措置として職場の壁にリスの写真を飾ったりしてました。しかし、それだけでは目の前で生き生きと動いているリスへの慕情は埋められず、先週の日曜日、ついにリスに会いに井の頭自然文化園に行ってまいりました。そこで会ったリスたちの写真を掲載します。
ここにいるのはニホンリス。学名をSciurus Lisというそうです。リスって学名だったんだすねえ(゚▽゚;)。知らなかった・・・。
ボストンで見かけたアカリスよりもやや小ぶりですが、容姿と毛色はよく似てます。
しかし、よーく見ると大きな違いがあります。ニホンリスには耳毛があるんですね。この点ではエゾリスみたいです。
そして最大の違いはこの無防備さ。外敵がいないせいか、警戒心まるでなしです。
もっとも無防備だったのはこのリス。何度も枝から落ちそうになりながらも、うまくバランスを取って寝ていました。
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ふにゃきち、日本帰国の直前にNYに行ってきましたが、その写真を未だに公開してませんでしたね。その理由は僕が行ったときはあまりに寒くて写真どころじゃなかったことと、それでも寒さに耐えて何とか撮ってみた写真にろくなものがなかったからでした。(後はスキャナーが手元になかったこともありますが。) まあ、そんな言い訳はともかく、ここに一枚だけNYのTimes Squareで撮ってきた写真を公開します。
なぜ今さら、そしてどうしてこの写真なのかというと、今日ネットでNYのイエローキャブ刷新のニュースを見かけ、そこで使われていた写真が上のものと同じ場所で撮影されていることに気づき、偶然の一致にちょっとうれしくなって載せてみたというわけです(画面左のBank of AmericaとKodak Digitalって部分にご注目あれ)。
いつリンクが切れるか分からないので写真載せちゃいます。リンク元を載せているので著作権の問題もないでしょう、たぶん。
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え~、前回のエントリーで打ち立てた今週末の上湧別チューリップ撮影行は諸般の都合により見送ることにしました。来週末だったら時間が取れそうなんだけど、いかに道東と言えども5月末ともなると最盛期を過ぎてしまっているかなあ・・・。
そうそう、EOS-1D Mark IIIの発売日が5月31日に決まりましたね。PMA07直前に5月下旬発売予定と発表されて以降、ちっとも正式な発売日がアナウンスされなかったので、発売が延期されるかもしれないなという心配の声も聞こえましたが、きっちり発売予定日を守って来ましたね。とはいえ、既に観音様からは、予想以上の受注数により発売当初は供給不足になるだろう(つまり発売前に予約をしていても、発売当日に手に入るとは限らない)というありがたいお告げがありましたが。でもとりあえず発売日を守るのはえらいです。僕も観音様を見習って論文を締切日までにきちんと仕上げたいものです(汗)。
え、僕? もちろん買い(買え)ませんよ。店頭展示品を触りに行くだけです。
トップの写真は東京四ツ谷にて。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, Velvia 100F
四ツ谷から市ヶ谷にかけての土手道。先日、ここで蛙に遭遇し、ふにゃきち自身が蛇に睨まれた蛙のように、しばらく固まってしまいました。EOS-3, EF24-105mm F4L IS USM, Velvia 100F
東京四ツ谷にて。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, Velvia 100F
東京四ツ谷の聖イグナチオ教会。EOS-3, EF24-105mm F4L IS USM, Velvia 100F
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またまた前回の更新から日が空いてしまいました。と言うわけでその間にあったいろいろをかいつまんで列挙します。
・ ボストンから船便で送った荷物が届いた。
・ モディリアーニ展を渋谷Bunkamuraで見てきた。
・ モネ大回顧展を見に新国立美術館に行ってきた。
・ 鹿肉をルクルーゼの鍋を使って料理してみた。
・ 根津神社のつづじ祭りに行ってきた。
・ 神代植物公園に行ってきた。
・ 初給料が出た。
・ 初めてフォルティアSPを使ってみた。
・ 気がついたらEF70-200mm F2.8L IS USMが手元にあった。
と、こんな感じです。ボストンからの船便の中にフィルムスキャナーも入っていたので、ここ最近は写真を撮ってもスキャンできず、更新も途絶えがちだったのです。ちなみに前回の更新で載せたサクラの写真は、ポジからプリントしたものを研究室のフラッドヘッドスキャナーでスキャンしたものです。このときプリントした写真(2Lサイズ)は現在、職場の事務室に額に入れて飾ってあり、今後も少しづつ写真を増やしていってギャラリーにしてしまおうという計画を密かに進行させています。今度は2Lじゃなく、六つ切りくらいの大きさに引き伸ばしてみようかな。
閑話休題
ふにゃきち、ついにキヤノンEFレンズの代名詞ともいえるEF70-200mm F2.8L IS USMを手に入れてしまいました。ちょっと前にEF24-105F4L IS USMを買ったばかりだったので、すぐに新しいレンズを買うのは憚られましたが、どうせいつかはほしくなって買ってしまうんだろうし、たとえ将来的に不要になっても、このレンズならかなりの高値で下取りしてもらるはずだから、早いとこ買って長く楽しんだ方が得であると自分に言い訳をして、思い切って買ってしまいました。まだあまり使い込んでないこともありますが、このレンズに関しては、その描写性能の高さと、逆光への弱さはいたるところで語られているので、あえて僕からは何も申し上げません。
ともかくこのレンズを手に入れたことで、手持ちのレンズで17mmから200mmまでの焦点距離をカバーすることが出来るようになり、ここに魚眼、90mmマクロ、標準域短焦点の35mm、50mm、85mm、望遠の300mmが加わることでレンズシステムは完成しました。もうこれで(たぶん)一眼レフ用のレンズを購入することはないでしょう。後はただひたすら撮るだけです。
で、最近撮った写真が下に載せたもの。初めてフォルティアSPというフィルムを使ってみました。スキャン画像なのであまり忠実ではありませんが、ご覧の通りものすごくシアンがかった発色です。何だかCGっぽい?せっかく目の覚めるような快晴の青空だったのに、その青さが出ていない。何だか寒々しい青になってます。これが謳い文句の鮮烈色リバーサルなのかいな。はっきり言ってちょっと使いにくいんですけどぉ・・・。どうしよう5本パックで買ってしまった(汗)。
EF17-40mm F4L USM + PL Fliter
EF17-40mm F4L USM + PL Fliter
EF70-200mmF2.8L IS USM
Tamron SP 90mm F2.8
Tamron SP 90mm F2.8
Tamron SP 90mm F2.8
Tamron SP 90mm F2.8
Tamron SP 90mm F2.8
EF70-200 F2.8L IS USM
EF70-200mmF2.8L IS USM
EF70-200mmF2.8L IS USM
EF70-200mmF2.8L IS USM
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みなさん、ご無沙汰してます。僕のこと、覚えてますか?ふにゃきちです。2週間以上更新をサボっていたら、4月も半分が過ぎ去り都内の桜もすっかり散ってしまいましたね。さてこの2週間あまりを振り返ってみるにいろいろなことがありました。時間順に列挙してみますと、
・2日より仕事が始まる。
・4日以降から注文してあった家具が届き始める。
・8日に大学の後輩のために結婚式でカメラマンを務める。
・14日からようやく自宅でネットができるようになった。
・気づいたら手元に新しいレンズEF24-105mmF4L IS USMがあった。
と、こんなところです。カメラと写真ネタが中心のふにゃブログですから一応上記のニューレンズをレビューしてみます。一言でいって、このレンズ、ものすごく便利です。焦点距離が広角24mmから105mmをカバーし、F4通しで、しかも最新のUSMとISユニットまでついているので、ほとんどの用途はこれ一本でいけます。上のもみじと桜の写真はこのレンズで撮ったものですが、ピントのあった部分はすごくシャープに撮れてます。ただしシャープさと引き換えに、開放でとってもボケは今ひとつ硬めです。こうなってくるとEF85mmF1.8とかタムロン90mmマクロなどがほしくなってしまうので困ってしまいます。っていうか安いながらも給料取りになったふにゃきちですから、遠からず買ってしまうことでしょう。ビバ浪費!
もう一つ、カメラネタをお話しましょう。上でふれたように8日には後輩の結婚式がありました。カメラマンを頼まれたふにゃきちは、いつものフィルムカメラEOS-3のサブ機として、お友達M君から借りたデジタル一眼レフEOS 30Dを使いました。ふにゃきちもついにデジ一デビューしたわけです(借り物ですが)。率直な感想をいいますと、30Dはぶっつけ本番でほとんど慣れてなかったってこともありますがやはりEOS-3のほうがファインダー像の大きさ、シャッターのレスポンス、AF測拠点の配置とピント位置の見易さ、ホールド感のどれをとっても上です。焦点距離40mm以下では、1メートル以内の近接撮影でない限り30Dのファインダーではピントが合っているかどうか分からないのです。もちろん、これまで何度もカメラ屋で30Dを触ったことはありますが、EOS-3と同時に実戦の場で使ってみると、その差がありありと実感できました。24-105を買ったということは今後とも35mmはフルサイズで行くぞと宣言したことに等しいので、30Dが思ったよりも使いにくかったことは、ある意味この判断は正しかったということであり、ほっとしてます。
と、まあ30Dをけなすようなことを書いてしまいましたが、そんな気はまったくありません。この寸評はあくまでも銀縁EOS-3と比べてのことで、発売時の元値が両機でほぼ同じですから、デジタル部分にコストがかかっている30Dのほうがカメラのメカ部分において劣るのは当たり前のことです。しかし、たとえファインダーが見づらくとも、AFのスーパーインポーズがお線香のようにはかない光でしかなくとも、出てくる絵はやはりコンパクトデジカメとは全く次元が違います。30Dで撮った写真はプリントしてないので何とも言えませんが、ISO800のフィルムから2Lまで引き伸ばすとそれなりに粒状感が目立つのに対し、30Dならば(たぶん)ノイズは目立たないでしょう(粒状感、ノイズが絵に立体感を与えるのだという考えもありますが。)。またピントも僕のように中央一点であわせてからAFロックして、カメラを振って構図を整えるという昔のカメラマンみたいな撮り方をしていても、70%くらいはジャスピンでした(室内の集合写真はなぜかピントが甘かったのは謎ですが)。あとはなんと言ってもランニングコストを気にせずじゃんじゃん撮れるのがデジカメの強みなので、ケーキカットなど動きのあるシーンでは、いつ訪れるかもしれないシャッターチャンスに備えて、まるでビデオを撮るかのごとく連射に頼りました。おかげでJPEGで6GBのマイクロドライブがいっぱいになりました。こういうシーンではデジタル一眼レフって本当に便利だなって思いました。
キャンパス内の一枚です。ふにゃきち、構内を歩いていたら「新入生の方ですか?」って4~5回ほどサークルに勧誘されました。干支で一回り違うのに・・・
上の写真と同じく24-105mmのテレ端開放で撮影。ボケが硬いなあ。
4月1日、新宿御苑にて撮影。300mmはやはりボケが美しい。これとほぼ同じカットの写真を桜の季節に付き合い始めたという新郎新婦にプレゼントしました。お二人ともお幸せに。
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東京にやってきて一週間以上が経ちましたが、まだまだ生活に必要なものはそろっていません。未だにネット接続が出来てないので、メールチェックのためにネットカフェか大学まで来なければならず、机もテーブルもまだ届かないので電子レンジが入っていたダンボール箱で代用しています。そんな悲惨な生活から脱却し、早く人並みの暮らしを手に入れるために、日々買い物に出かけては少しずつ必要なものを買い揃えています。昨日はキッチングッズをあれこれ買ってきました。そのうちのひとつが、前々からほしかったル・クレーゼの鍋です。
炊飯器を買うか迷った挙句、炊飯器では米しか炊けないけど、鍋があれば米も炊けるし煮物も出来る上に、炊飯器と違って機能が陳腐化することもない(=ずっと使える)という理由で鍋を買いました。こんな風に考えてしまうのが、アナログ人間の性です。それはそうと、この鍋ものすごく重いです。足の上に落としたら骨折しそう・・・。
しかし、鍋を炊飯器代わりにするという計画には重大な欠点があります。それはご飯を炊きながら、煮物などの調理をすることが出来ないということです。せっかくル・クルーゼの鍋を使ってご飯を炊いたのに、おかずを作る鍋が安物では何だか味気ないので、もう一ついいなべを奢ることにしました。それが無水鍋です。
こちらの鍋もル・クルーゼと同様に熱伝導率と保温性に優れ、いかに美味しく料理が出来るかという点を追求しています。ただし、両者は基本コンセプトこそ共通ですが、その他の設計思想は全く異なります。上の画像をご覧いただければお分かりの通り、ル・クルーゼの鍋はカラフルで見栄えがするのに対し、無水鍋は無粋で無骨なデザインです。またル・クルーゼの鍋がデリケートなホーロー鋳鋼製で、空焚き厳禁、強火調理厳禁、研磨剤の使用厳禁と様々なタブーがありますが、無水鍋の方は頑強なアルミ合金製で、(余熱のための)空焚きOK、強火OK(フライパン代わりにもなる)、汚れたら研磨剤でごしごし洗うこともOKと、非常に懐の深い使いやすい鍋です。
いい鍋をそろえたので、後はがんがん使うのみです。ご飯や煮物などはどちらの鍋でも作れるので、同じ条件で調理した際、どちらの方がより美味しく出来るのか、実験して後日結果をレポートします。
写真は今更ながら愛・地球博。Minolta XG-S, MD Rokkor 50mm F1.7, Superia Venus 400
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「愛の住む町」の方に決めました。やはり勤務先までの近さが決め手となりました。そもそもボストンでは100年以上前に建てられた寮にずっと住んでいたわけですから、少しくらい古くたって気になりません(と言ってられるのはアメリカ東海岸には地震がほとんどないからかもしれませんが)。ふにゃきちだけに「吉の住む町」のアパートにした方が話にうまくオチがついたところですが、ネタのために部屋探しをしたわけではないので、勘弁してくださいm(_ _)m。
写真は旭川。Zeiss Ikon, M-Hexanon 2/50(1枚目)、Biogon 2.8/28(2、3枚目), フィルムはすべてVelvia 100F。
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ふにゃきち、先週の土曜に日本へ帰ってきました。帰国後初の日記です。
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帰国まであと1週間を切った不肖ふにゃきちですが、4年半もボストンに暮らしていながら実は今まで一度もニューヨークに行ったことがありません。このことをみんなに話すと、口をそろえて帰国前に行くべきだって言われます("Shame on you."だそうです)。そこまで言われちゃ気分屋ふにゃきちの名にかけても行かないわけにもいかんだろうってことで、無理やり予定を組んでみました。来週5日(月)は引越し屋さんが午後2-4時の間に荷物を取りに来るので、どんなに遅くなっても5時には終わると仮定して、ボストンを同日夜7時に出発する便を取りました。ボストンへは7日(水)の午前9時半発の便で戻ってきます。(注:ここでの「便」というのはもちろん飛行機のことです。ボストンからNYに遊びに行く人はたいていバスを利用しますが(バスだと飛行機の1/5くらいの値段でいける)、僕は乗り心地と安全性の観点からバスという乗り物が苦手な上に、今回は時間に余裕がないので飛行機にしました。)2泊3日でも実質的には6日(火)一日しかまともに時間が取れないこの旅程ですが、ボストンに4年半も暮らしながらNYにいったことがないという恥辱を払拭することが最大の目的なので、これでよいのです。ライカのボディを持ってる人がライカのレンズを使いたがるのと同じ理屈です(ちょっと違うか・・・)。さてNYではどこに行こうかなあ。今のところまったくのノープランです(汗)。
写真はボストン。手持ちで撮影。前々からこの場所で10秒くらいの長時間露光をしてみたいと思っていたのに未だに撮ってなかった。帰る前にチャンスあるかなぁ・・・
Zeiss Ikon, Biogon 28mm, Velvia100F
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不肖ふにゃきち、本日、博士論文のDefenseに無事合格しました。冷静に振り返ってみると、あの質問にはこうやって答えおけばよかったとか、本来は"collocational"と言うべきところを間違って"colloquial"って言ってしまったことなど(だから質問者の先生が渋い顔をしていたわけだ)、悔しい点も幾つかありますが、もう一度やりたいかって言われたら、答えはもちろんフラットにNOです(笑)。
ちなみに、ふにゃきちのDefenseに関して受けた質問で一番多かったものは「誰がお前の写真を撮るのか?」でした(笑)。皆さん、ご心配なく。ちゃーんと、信頼できる方にお願いして撮っていただきました。6x6の中判でも撮ってもらったので、出来上がりが楽しみです(^^;。
写真はボストンのイタリア人街にて。AE-1, 50mm F1.4, Velvia 100F
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ようやく寒さも和らいで、最近プール通いを復活させたふにゃきちですが、今日も朝8時からプールに行ったところ、更衣室で水中メガネがないことに気づきました。そのときは、あちゃー、忘れたて来たか、仕方ない、お昼に部屋に取りに戻って夕方に出直そうと思いました。しかし、ない、ない、部屋に帰ってどこを探してもないのです。がーん、失くした!そういえば昨日、プールから帰った後にスイムウェアを水洗いして干した際、いつもなら一緒に洗って干しておくはずの水中メガネを見た記憶がありません。どうやら昨日、プールのシャワールームか更衣室に忘れてきたようです。そこで一度プールに戻り、忘れ物として届けられていないか尋ねてみると、水中メガネや水泳キャップなど様々な忘れ物グッズの入った箱を見せてくれましたが、その中にふにゃきちのゴーグルはありませんでした。まもなく日本に帰ってしまうので、それまでプールにいけなくても生きては行けますが、行けないとなると行きたくなるのが人情ってもの。その足で水中メガネを求めてスポーツ用品店に向かいました。店員さんに水中メガネがおいてある一角を教えてもらって品定め開始。しかし、ここで問題が。ふにゃきちはメガネ男子なので、水中メガネも度入りのものを使用していました。ところがこのお店は水中メガネの品揃えはそこそこでしたが、僕が自分で探した限り、度入りのものは置いてないのです。店員さんに聞けばよかったのですが、「度入りの水中メガネ」って英語で何て言えばよいのか分からず、諦めてしまいました。"Swimming goggles for poor eyesight person"で通じるだろうか?自分の英語力のなさを痛感した一日でした。こんなんで明後日のDefense大丈夫か(いろんな意味で)?
追記:同僚のパト(英語話者)に聞いたら、度入りのサングラスは"Prescription sunglass"と言うので、度入りのゴーグルなら"Prescription goggles"って言うんじゃないといわれました。"Prescription"、そんな単語、とっさに浮かばないなあ。
写真はアムステルダム。EOS-3, EF17-40mm F4L USM, E100GX
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今日は久しぶりのふにゃきちブックレビューです。最近、『冷静と情熱のあいだ』を辻バージョン、江國バージョンの順に読んでみました。感想を書きたいなと思っていましたが、どうも言葉が見つからず、同時にカメラの新製品ネタが飛び込んできたので、ちょっと時間が経ってからの感想となります。それでもこの本のレビューを書くのは難しいです。
これはかつて恋人同士だった順正とあおいの物語で、辻さんは順正の視点から、江國さんはあおいの視からストーリーを描いています。このように二人の作家が視点を固定し、それぞれの物語を紡いでいこうとした試みは大成功だったと思います。順正の物語では、あおいは順正の記憶の中の人として語られ、最後まで実際には登場しません。これにより、あおいという人物の細部の特徴は捨象され、中核的なイメージのみがより鮮明に喚起され、あおいってどんな人なのかもっと知りたくなります。あおいの物語における順正も同様です。両方の物語を読むと、順正の記憶の中のあおいと実際のあおい、あおいの記憶の中の順正と現実の順正に出会えます。そして二つの物語には、両著者によって功名に仕組まれた仕掛けがあります。もう二度と会えないと思い込んでいる二人の運命が何箇所かで交錯するのです。しかしこの仕掛けも両方を読まないと分かりません。順正とあおい、二人の物語は交錯しそうになってはまた離れ、それでもある約束に向かって進行し、希望ある余韻を残して終わります。映画化されたりして、何だか大衆小説のような扱いを受けがちですが(僕も実際に読むまでそう思ってました)、純文学としてもっと評価されてもよいと思います。
さて、論文に戻ろうかな(汗)。
写真はアムステルダム。EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Velvia 100F
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シグマSD14キターなんて言っていたら、今度はEOS-1D MarkIIIがキターです。いやはやスペックを見る限り、もうこれ以上何を望むってくらいに完成度が高いですね。銀塩EOS-1vHSが30万円くらいだから、そのデジタル版とも言えるこのカメラが50万円というのは、感材費がかからないことを考えるとものすごくお買い得だと言えます。これは完全なるプロ機ですが一時的に売り上げトップ5に食い込むくらい売れると思いますよ。え、ぼくは買いませんよ。秒間10コマなんて全く必要ないですもん。でも試してみたいなあ(笑)。
さーて論文やらなきゃ(汗)。
写真はチャールズリバーのフェンスに寄りかかるどこぞのお犬様。
EOS-3, EF300mm F4 IS USM, E100GX
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というわけで一部のマニアな方、お待ちかねのシグマSD14が3月6日に発売決定となりました。ある意味同じマニア路線を目指した富士のS5Proの売れ行きが好調なことからすると、SD14も結構売れるのかなあ。あ、でもあっちはニコンFマウントだからなあ。レンズ資産を持ってる潜在ユーザーはむちゃくちゃいるわけか。対するSD14はシグマSAマウントという35mmでは他に例が思いつかないくらいものすごい珍品レアマウント。(そもそも銀塩SAシリーズって累計何台くらい売れたのんだろう。使ってる人見たことないよ。) でも、現行のSDユーザーさんの多くはSD9、SD10からの買い替えを表明してますし、多機種を使ってるユーザーさんの中にも、あの解像度バリバリの絵で春にサクラなど写してみたいと思う方もおられるかもしれない。レンズのラインアップのことはいったん脇に置いておくとして、ダイナミックレンジの広さが売りのS5Proと、柔らかいのに眠くないクリアーで解像度抜群のSD14なら、みなさんはどちらがお好みでしょう?
写真はアムステルダム。EOS-3, EF17-40mm F4L USM, Velvia 100F
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巷の噂で聞いたのですが、来週辺りにキヤノンから新しいデジタル一眼レフが発表になるとかならないとか(どっちだ?)。本当だとしたら、1D系、5D系の後継機になるのかな。僕は特にフルサイズ志向ってわけじゃないけど、銀塩からの移行になるから、手持ちのレンズをそのまま活かすにはフルサイズの方が都合がよい。金銭的に考えても、現行モデルで例えば30Dを買って広角側を補うためにデジタル専用レンズを買ってしまったら、あとちょっと足せば5Dに手が届くことになる。ちなみにこの「あとちょっと」というのが実は10万円くらいなのだが(汗)、それでフルサイズの画質が得られると思えば決して高くはない。と、冗談ではなく本気でこんなことを言うのは金銭感覚が麻痺しているカメラオタクの証拠にほかならないわけなのですが、ともあれ来週の発表が楽しみですね。
もう一つ、別方面から聞いた噂があって、キヤノンもフォビオンみたいな積層型の撮像素子の開発に取り組んでいるとかいないとか(だからどっちだ!?)。まあ、こっちは本当だとしても出るのはずっと先になるだろうから、今から盛り上がっても仕方がないけど、期待せずにはいられません。だって将来はフルサイズ積層型撮像素子を搭載したデジカメが出るかもしれないって事なんだから。画素ピッチがどんなものになるのか分からないけど、仮に1500万画素x3だとしたら4500万画素相当。値段は5Dと同程度だと仮定すると、たったの30万円で現在ウン百万円する中判デジカメに匹敵または凌駕する実力を備えたカメラが手に入ることでっせ。ただ問題は常にA1サイズにプリントしない限り、そんな高画質のデータがあっても意味がないということであるが、これは技術の進歩が一般消費者の需要を超えてしまった場合、メーカー側がどんな戦略で売り込むのを知る興味深いケース・スタディとなるだろう。
何なんだ、このまとめ方(笑)。
写真は昨秋のもの。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, E100GX
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先日はトロントの黒リスの写真を掲載しましたが、やっぱり僕はボストンのリスの方が好きです。黒リスは顔も目玉も真っ黒で表情が分かりにくいですから。(ちなみに上の写真は現像をKodakに外注したら、フィルムの下半分にヒビが入って帰ってきた。一応、ヒビの部分をPhotoshopで消してはみたけど、フルサイズ画像にリンクするとばっちり目立ってしまいます。これはどう考えても現像事故。これでカメラマニア道にも箔がついたかな。よしよし。ってそんなわけない!日本なら確実に受け取りの際に、お詫びがあって、代わりのフィルムをくれるところだけど、さすがアメリカ。何も言わずにそのまま渡され家に帰ってフィルムをチェックして、「何じゃこりゃー」でした。わざわざボストンのカメラ屋まで文句を言いに行くのも面倒だし、そもそもそのカメラ屋は外注に出しているだけなので、取り合ってくれない可能性が高い。よりによってお気に入りのコマにヒビを入れられるなんて、勘弁してくださいって気分。他のまるで駄作でしかないコマならよかったのにな。この現像事故といい、その対応の悪さ(っていうか無視されただけ)といい、例の使えないPhoto CDといい、ふにゃきちの中でKodakの株は大暴落中。こんなことが続くと、せっかくE100シリーズのようないいフィルムを作ってくれているのに(EBXはダメ!)、Kodakという会社の品質管理体勢そのものにも疑問を抱いてしまうぞ。)
さて、論文はようやく格論部分の第一稿が完成したので、昨日から導入部を書いています。これはあと数日で終わるでしょう。その後は、結論ととまとめを同じく数日で書きあげます。そして勢いそのままに3月1日のDefense(口頭試問)に臨みます。諸般の事情により、Defenseのスケジュールが10日ほど早まってしまいましたが、それでも今日から2週間あります。何とかなるでしょう。(なるのか?(汗))
リスの写真は秋がいい。光に透ける落ち葉が美しいから。
写真はチャールズリバー(ボストン側)にて。EOS-3、EF300mmF4L IS USM、E100GX
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やっと論文の第4章が(いちおう)終わりますた。これで残すはイントロと結論部分のみ。もちろんどちらも重要だし、まじめに書こうと凝りだすとダラダラと本論を書くよりも大変なんだけど、とりあえずはおよそ1ヶ月後(日程はまだ未定)に迫ったDefenseのために、最低限の形にして出しておくことにしよう。最終的な提出はDefenseのずっと先だから、改定する時間はたっぷりあるのだ。あるのか?あるよね?ありますように!
さて、先日の失敗しちゃったかもというKさん(佐藤浩市似)の送別会での写真のことだけど、ようやく現像から上がってきたので、今日受取ってきた。結果は無問題。酔っ払って適当に撮ってもきちんとピントの来てる写真が撮れてた。さすがキヤノンの準最新AF銀塩一眼レフ。ま、来年で発売10年目ですが(笑)。んなこといったら銀塩最新(そして最後)のEOS-1vだってもう7年目だけどね。そういうわけで、送別会にいた皆さん、そのうち写真送るのでまっててね。
今回、現像から上がってきたフィルムは、前半は同僚Kさん(Memorial Hall好き)のDefenseの写真、後半は送別会の写真が写っているんだけど、前後半を見比べて二つ発見があった。一つはEF17-40mmF4L USMよりも、EF35mmF2の方がずっと写りがよいということ(前者はDefense、後者は送別会で使用)。薄々思ってはいたけど、やっぱLレンズとはいえ、ズーム(しかも超広角(光学的にかなり無理してるはず))となると、普通の短焦点レンズが持つ解像度と描写力はないのだよ、明智君(謎)。もう一つ思ったことは、クリップオンストロボは、直射よりもバウンスさせて撮るべしということ(Defenseでは直射、送別会ではバウンス)。光の柔らかさが全然違うのだ。クリップオンストロボの場合、直射しても、発光面が広く、レンズの光軸から離れているので、コンパクトカメラのような嫌なテカリや赤目は出にくいけど、それでもバウンスした際の自然で柔らかな光は出ない。いやはや普段ストロボは使わないから、あまり気にかけなかったけど、同じフィルムの上がりに直射とバウンスで撮った写真が入っていると、その差は歴然なわけで、これにはちょっと驚いてしまった。光線状態は、ピントやぶれと同様に、レンズの描写性能を評価する上でとてつもなく重要なファクターなので、上記のLズームと短焦点の比較も本当はまったくもってフェアではない可能性が高い(汗)。
あと今回、現像時に初めて出来上がりの写真を同時プリントと一緒にCDに焼いてくれるKodak Picture CDというサービスを利用してみた。今回の写真はKさんや送別会にいた人たちに送ってあげるので、スキャンの手間を省こうっていう寸法だったのだ。どこかでこの手のCDは画素数こそ抑え目だけど(150万画素くらいって聞いたような)、プリントに最適化されているので、結構綺麗だと聞いていた。なのでどんなものかなとわくわくしながら、写真と一緒に受取ってきたCDをパソコンに入れてみた。そしたら「何じゃこりゃー」である。色合いはあっさり目だけどこれはこれで悪くない。家庭用のプリンターでカラープリントする際には(僕は自家プリント環境を揃えてないけど)、きちんとそれ用に調整してないモニターの場合、薄めなくらいがちょうどいいと聞いたことがある。しかーし、このCDは画像が荒いのだ。大根がおろせそうなくらい荒い!まるで写ルンですで撮った写真を引き伸ばしたみたいに、エッジはザラザラ、粒子もブツブツと目立つ。こんな写真、いやしくも、なんちゃってフォトグラファーを名乗る以上、とても恥ずかしくてとても人には見せられん!しかるがゆえに、ラクしてみんなに写真を送ろう計画は水泡に帰し、ふにゃきち手ずからスキャンですよ。まあ、このCDはたったの2.99ドルだから、仕方ないのかな。使えないってことが分かっただけでもよしとしましょ。
写真はまだまだ続くよアムステルダム。EOS-3, EF17-40mm F4L USM, Velvia100F
論文:Chapter 4 終了(32ページ)
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めちゃくちゃ寒い一日。朝と夜はマイナス15度くらいまで下がった。息を吐くと「はー」でも「ふー」でも白くなる。咳をするだけも白くなる。でもふにゃきちは昨年の秋口に衝動買いしたダウンコートのおかげで、けっこう平気。このコート、買ってすぐにボタンが三つも取れてしまって、品質を疑ったんだけど、保温効果はすばらしく、しかも軽い。キスデジXが買えるほどの強気な値段は伊達じゃなかった。でもこんなあったかいコート、北海道にでも行かない限り、日本で着る機会はあるのだろうか?
やっと論文は最後の章(Chapter 4)が書けそうなめどがつきました。あと一ヶ月とちょっとでDefenseできるかなぁ。とにかくやるしかない。
写真は夜明けのアムステルダム。EOS-3, EF17-40 F4L USM, Velvia100F
論文:Chapter 4, Section 2 (12ページ)
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昨日、Kさん(佐藤浩市似)の送別会がTさん亭にて行われた。ふにゃきちは当然のごとくカメラマンだったわけなのだが、当然のごとく「失敗」をやらかした。とはいえまだ現像してないし、ここでの「失敗」とはカメラを意図してない設定で撮ってしまったというだけのことなので、たぶん上がりは大丈夫なんじゃないかと思う。前々回のエントリーにも書いたが、最近ふにゃきちは室内で人を撮るときはモノクロがマイブームなのだ。その理由は三つある。(1)モノクロの方が絵になるということ(白と黒のトーンだけで構成された世界ってものすごく非現実的だ、その非日常性がとてもよい)、(2)人工照明下での色かぶりを気にしなくてよい(普段ポジを使っているので色かぶりした上がりを見るたび、ホワイトバランスが自由自在のデジカメはいいなあと思う(FLフィルターはファインダーが暗くなるなから使いたくない))、(3)色かぶりを気にしなくてもよいからフラッシュの必要がなく、よって新聞を読める明るさがあればISO400のネガをつめたZeiss Ikon+Ultron35mm F1.7で行ける(別の言い方をすればEOS-3+でかいレンズ+550EXを持ち出さなくてすむ。やはりこの重装備はふにゃきち=カメラ小僧だとまだ知らない人も来る送別会では出しにくい)。
ところが、パーティーの直前にふにゃきちのフィルムボックスであるところのオフィスの冷蔵庫を見たら、なんとモノクロフィルムがもうなかったのだ。これは大誤算だ。カラーフィルムを使わざるを得ない。カラーだとネガとはいえ色かぶりの心配がある。色消しにはフラッシュが必要だ。で、フラッシュが使えるカメラはEOS-3しかない(T2とかTVSIIとかKlasseといったコンパクトも持っているけど、失敗の許されない場面では使えない)。という理由で出来れば避けたかったEOS-3+550EXのコンビを持ち出すことにした。引きが撮れない室内となるとレンズはEF17-40mmF4かTamron 28-75mmF2.8を持って行こうかと思ったが、開放F4のレンズでは暗いし、TamronのほうはAF精度に難がある。どちらもカメラ小僧じゃない一般の人から見たら威圧的なほどでかい(特にフードをつけたときのEF17-40)。こんなのを向けらた日にゃ、お酒も入って宴もたけなわ、盛り上がっているみんなのほくほくとした笑顔が一瞬にして凍りついてしまう。そこでEF35mmF2の登場である。ふにゃきち、こんなレンズも持っていたんだった(笑)。このレンズは小さくてかわいい。しかも明るい。写りも短焦点だから上記のズームよりいいんじゃないかと思う。そもそもUltron35mmを持って行こうと考えていたわけだから、これでいいではないか。別に集合写真を撮るわけでもないし(とか言いつつ結局写真の大半は集合写真風にしてしまった。「じゃあ写真撮るから部屋の端に整列してー。ピント面が薄いから前後の人はなるべくっついて。じゃないとぼけるよー。」みたいな事を言って。(余談だけど多くの人は撮像面の小さなコンデジしか使わないから、ピント面とか被写界深度なんて気にしなくてもよいのだ。コンデジって写ルンです以上に深度があるのではないだろうか?))。そんなわけでEOS-3+EF35mm+550EXのトリオという少しだけおとなしい装備で挑むことになった。
現場に到着したら、まずは露出を測ってみた。すると思ったよりも照明が明るく夜の室内でもISO400、F3.2、1/100で適正露出よりも0.5段アンダーとなることが分かった。EOS-3の露出計がアンダー目の数値を返してくることを考慮しても、これならF2.8、1/50でフラッシュなしでもおおよその適正露出が得られるはずだったのだが、敵は蛍光灯と電球がミックスされた人工照明である。いかにも赤かぶりや緑かぶりを起こしそうである。そこでフラッシュを使うことにした。幸いなことに天井も壁も白。バウンスさせやすい。フラッシュは天井に仰角に向けマニュアル設定で+2段の補正をし、カメラ側はF3.2、1/125にした。よし、完璧。後はいい折を見つけて写真を撮るだけである。だが、ふにゃきちは撮り始める前にすでに酔っ払ってしまったのだった(酒に弱いのだ)。
ではそろそろ本題に入ろう。ここまでの話には何の意味もない(爆)(カメラに興味のない人はここまで読んでない可能性も高い)。件の「失敗」とは別に露出のことではない(天井バウンスの場合は+3段くらいの補正が必要だとどこかで聞いたような気もするが、まあ気のせいだろう(-_-;)。ていうかせっかくのE-TTLなのだからプリ発光して光量のチェックをすべきなのだが、普段はフラッシュ撮影をしないので、使い方がよく分からないのだ。取説を読んでもすぐに忘れてしまう。とにかくネガなので迷ったらオーバー目にふっておけばよいという安直な考えだ。ホントに一度完璧に頭と体で覚えないといけない)。ふにゃきち愛用のEOS-3には、銀塩フラッグシップの1vにも最新のデジタルEOSにもついてない特殊な機能がある。それは視線入力機能である。これは撮影者がファインダーを覗いてある一点を注視すれば、カメラがそこに自動的にピントを合わせてくれるという魔法のような機能である。しかしふにゃきちはメガネをかけているせいか、視線入力機能との相性が悪い。全然こちらが意図してないところにピントを合わせてしまうのだ。だから普段はこの機能はオフにして、AFは中央一点であわせてからカメラを振って構図を作るという撮り方をする。ところが何とこの時はどういうわけか視線入力機能がオンになっていたのだ、ということに送別会の翌朝気がついた(笑)。うむむ、確かに撮ってるときなぜかピントがうまく合わないような気がしたし、微妙にぼけているのがEOSのファインダーでも分かった(汗)。酔っ払ってるからよく見えないだけだろうと、深く考えなかったが、何枚かはとんでもないところにピントがいってる可能性もある。いやしかし、どの写真も画面の大半(少なくと即距点の範囲)は人で埋め尽くされていたので、中央でなくとも誰かにピントが合えば、そのピント面に並んだ人は問題なく写るはずである。前後の人も深度内に入るはずだ。(焦点距離35mm、F3.2、被写体からの距離が3メートルならおおよその深度は前50センチ、後1メートルくらいある。)
というわけでこのフィルムはまだ現像に出していない。明日、Kさんが日本に帰ってから出すことにしよう。
徹夜で論文を書いていたら、そのテンションのままブログを書いてしまったので、無駄に長くなってしまった。
写真は今日もアムステルダム。EOS-3, EF17-40mm F4L USM, E100GX
論文:Chapter 4, Section 2 (8ページ)
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いろいろありましてふにゃきちの同僚ダブルKさん("Memorial Hall好き"と"佐藤浩市似")にお別れの日が、最初に思っていたよりもちょっとだけ早くやってきました。これまでこのブログでは同僚と呼んできましたが、今日は三人の関係を明かしちゃいます。ダブルKさんとふにゃきちは日本での大学院時代から同じ研究室に所属していまして、当時(1999年)ふにゃきちの大学院入学時の学年順は
Kさん(MH好き)>Kさん(SK似)>ふにゃきち
だったので、二人はふにゃきちの先輩だったのです。その後、ダブルKさんは同じ年(2000年)に二人そろってカリフォルニアの大学に留学し、その2年後(2002年)にふにゃきちは単身ボストンにやってきて、さらにその1年後(2003年)にダブルKさんが諸般の事情によりいったん帰国後、ふにゃきちと同じ研究室に移って来たというわけです。この時点で学年順は、
ふにゃきち>Kさん(MH好き)、Kさん(SK似)
となりました。しかしならがら、仕事がめっぽう早いKさん(SK似)と帰国願望の強いKさん(MH好き)に対して、のんびりだらだらが身上のふにゃきちはrequirementsの面でもあっという間に追い越され、博士論文を終えた順番も
Kさん(SK似)>Kさん(MH好き)>ふにゃきち(てかまだ終わってない(汗))
となりました。
とまあこのようにダブルKさんは8年近く同じ学科に所属し、6年近く留学生活の苦楽をともにしてきたわけですが、今日が二人にとってボストンで顔を合わせる最後の一日となってしまいました。
ということで、今夜はダブルKさん、ふにゃきち、イワタカンテツ(同業者だけど同僚ではない)の4人で、チャイナタウンに最後の晩餐を楽しみに行って参ります。ボストンでの最後の晩餐はやはりロブスターなのかな。
写真はアムステルダム。EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, E100GX, Triple Exposure
論文:Chapter 4, Section 1(3ページ)
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この冬最初の寒波襲来。
http://weather.cnn.com/weather/forecast.jsp?locCode=CAMB
火曜日の最低気温はマイナス12度だって。
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
写真は今日もAmstermdam Nightfly(笑)。EOS-3, EF17-40mm F4L USM, E100GX
論文:Chapter 4 やっぱり準備中。
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え~、ふにゃきちは別にTBSの回し者じゃありませんが、今日は番宣をします。明日14日(日)にTBS系列で23時より放送される情熱大陸で写真家の梅佳代さんが特集されます。梅佳代さんのことは番組ホームページhttp://www.mbs.jp/jounetsu/その他で紹介されているので、どんな写真家なのかふにゃきちが説明するまでもありませんが、一言で言えば、誰にでも撮れそうなんだけど、誰にも撮れない写真を撮る人です。写真をやっている人はたいてい他の人の写真を見ると、自分も同じ場面に遭遇したなら、果たしてシャッターを切っていたかどうか、もしシャッターを切るならどんなレンズを使うか、どんな構図で撮るか、露出はどうするかなどなど考えるものです。頭の中で出来上がりをイメージして、自分も同じような写真が撮れそうだと思えば、「ま、こんなものかな」という評価を下し、自分の方がうまく撮れそうだと思えば「もっとこうすればよかったのにもったいないなぁ~」と考え、ちょっとこれは撮れないなと思えば素直に「すっげー」と賞賛します。ただし「すっげー」写真は、今の自分の技術や道具では撮れないが、いつかは同じような写真を撮ってやるぞという努力目標あるいはお手本であり、その意味でまだ手の届くところにある(と思える)写真です。そしてその「すっげー」写真を凌駕し、別次元のものと思わせるのは、同じ場面にいたとしても自分はシャッターチャンスに気づけなかった、または気づいていたけど撮り逃していたであろうという写真です。この場合、自分はシャッターを切ることが出来なかったので「無」です。「無」の立場からすれば、自分では決して撮ることが出来なかった写真は、存在そのものが偉大であり、心の底から感動を覚えるのです。梅佳代さんが撮る写真とはまさにそのような別次元のもので、彼女の前ではすべての写真家は「無」となるのです。つまり、
"梅佳代=ネ申”
なのです(これ一度やってみたかった(^^;)。梅さん(苗字だけで記すと「ど根性ガエル」のおすし屋さんを思い出すなあ(笑))に興味を持たれた方はぜひとも番組をご覧ください。写真に興味のある方はもちろん、別段写真に興味のない方できっと自分でも撮ってみたいと思うようになることでしょう。
写真はアムステルダムにて(Amsterdam Nightfly(笑))。EOS-3, EF17-40mm F4L USM, E100GX
論文:Chapter 4 明日から書き始めます。
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先日引いた風邪は二日間寝込んでほぼ治り、今日から普段どおりオフィスでの論文執筆作業に復帰しました。この二日間は眠っている時間の方が長いくらいでしたが、起きている間は二人の喜代子さんに付き合っていただきました(_△_)。あ、と言っても喜代子という名前の人が書いた本を読んでいたという意味ですよ。誤解のなきよう( ̄ー ̄)b。一人目の喜代子さんは先日ようやく手元に届いた『日本語否定文の構造』という本の著者の片岡喜代子さん、もう一人の喜代子さんは作家の村田喜代子さんで『ワニを抱く夜』という短編集を読んでいました。しかーし、熱でボーっとした頭では前者を読むのはかなりつらいものがあり、あまり読み進められれず(頭が冴えていても難しい!)、結局は村田喜代子さんの『ワニを抱く夜』の方を中心に読んでいました。村田喜代子さんの小説ってはじめて読んだので、他の作品のことは分かりませんが、この本に限って言えば、毒にも薬にもならないさらっとした作風です。あまり読後感がないので感想も書けません。同じく村田喜代子さんの『X電車に乗って』という短編集も図書館から借りて来たんだけどこれはどうだろう。最近、面白い本に出会ってないなあ・・・
写真はチャールズリバーにて禁断の山勘バルブ露出に挑戦。本当はかなり暗かったのにこんなに明るく写るなんてものすごい露出オーバーだったみたい(汗)。だけど何だか綺麗だから掲載してみました。AEじゃありえない。だけどカメラはAE-1, FD50mm F1.4, E100GX(AE-1の露出計は(少なくとも僕のは)暗いところでは超どアンダーになるのでマニュアルでした撮影出来ないのです。もともとスローシャッターは2秒までしかありませんし。)
論文:Chapter 4 準備中
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いやー、今年のボストンはあったかいなあ、ちっとも冬らしくないなあ、写欲沸かないなあ、だからもっと寒くなって雪を降らせろやーって思っていたら、ふにゃきち風邪を引いてしまいました。バカは風邪引かないって言けど、本当はバカゆえに風邪を引くというのが真理なのではないだろうかと思ってみたり。一昨日くらいから喉がいがらっぽくて、体の節々が痛くて、嫌な予感はあったんだけど、ついに発症。先日、同僚Kさん(Memorial Hall好き)が、バナナを食べると免疫力が上がって風邪を引きにくくなる、だから自分は毎日欠かさず食べていると言っていたのを聞いて、んなわけないって思っていたけど、撤回します。あんなに不摂生なKさんが風邪を引かないのはやはりバナナのおかげなのだ。バナナ万歳!ふにゃにもバナナをくれいって感じ。っていうか腹減った。今日は一日中寝ていたから、寮の食堂に行きそびれてしまい、口にしたのはお粥とオレンジジュースと風邪薬のみなので。皆さんも風邪にはお気をつけください。
写真は昨秋のもの。Freedom Trailから少し外れたところで。AE-1, FD50mm F1.4, E100GX
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今日は「やっと・・・」という話題を二つほど。
その1
やっと論文が第三章まで終わりますた。いやはや当初の予定ではクリスマス頃には三章まで書き終える予定だったので2週間ほど遅れてしまったことになります。んで、第四章は何を書くのかまだはっきり決まってないので(汗)、文献でも読み返しつつ考えてみることにします。そんな折も折、本日例の本が届きました。ちら見した印象は、「フツーここまでやるかあ?」です。そう、この本は昨年12月上旬に学会でアムステルダムに行く祭、旅のお供として持って行こうかなと思っていたけど、出発までに手に入らなかったんですね。あの時、ブログの記事(11月27日参照)では、この本が入手できなかった場合は、代わりに東野圭吾氏の『手紙』を持って行こうかなってほのめかしたりしましたが、結局はその時読みかけだった山田詠美氏の『ペイ・デイ!』を持っていって、アムステルダム滞在の中日に読み終えてしまったので、帰りの機内などではひどく暇をもて余してしまいました(〃´o`)。などと書くとふにゃきちは本当に遊んでばかりいるようなので、アムステルダムにはこんな論文だって持って行ったんたぞってことも付け加えておきます。
その2
やっとオフィスに大きなテーブルが設置されました。個人用デスクが撤去された火曜以来、昨日まで作業スペースがなくてジプシー生活でしたが、その間ふにゃきちはラウンジスペースのソファに寝転がってました(_△_)。でも今日からオフィスに復帰です。今日は僕とKさん(Memorial Hall好き)の二人だけで広々と使っているので、個人用デスクのときよりも快適なほどでした。でも新学期が始まってみんなが帰ってくるとせまっ苦しくなるんだろうなあ (〃´o`)。
今日は(今更ながら)秋色の写真を集めてみました。そのうちこの続きを載せます。
黄葉。
紅葉。
Japanese Maple
Maple?
元の構図が縦か横かわからなくなってしまいました。
これだけAE-1+FD50mmF1.4で撮影。他はEOS-3+EF300F4。
論文:Chapter3 終了 (47ページ)
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前々から予告されていた通り、今日、院生用のオフィスが模様替えされました。でも今のところはまだ個人用のデスクが運び出されただけで、それに代わる大きなテーブルが設置されていません。なので、今日はラウンジスペースにて論文を書いています。
オフィスの模様替えに伴い、このブログも開設以来始めて模様替えをしてみました。トップページのバナーに写真を用い、そこに「あうとおぶふぉーかす by ふにゃきち」と手書きし、またアクセス数を示すカウンターの表示方法がようやくわかったので、ついでにつけてみました。ページ右側の下のほうにあります。
写真はチャールズリバー。夏っぽくみえますが11月に撮影したものです。セピアっぽい色合いになっていますが、ポジの発色そのままです。肉眼では川面は明るいオレンジ色に光っていたので、ちょっと不思議。水面に紫外線が吸収されたからでしょうか?あるいは単なる露出アンダー?以下の写真も同じ日に同じ条件で撮ったものです。
EOS-3, EF300mm F4L USM IS, Velvia100F
論文:Chapter 3, Section 3 (32ページ)
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新年明けましておめでとうございます。アメリカ東海岸時間でも2007年を迎えました。元日の今日は朝4時起きと気合い入ってます。昨夜寝たのが9時半と小学生低学年並に気合いが入ってないことは内緒です。
さてクリスマスから大晦日まで何のイベントもなく、起伏のない日々を過ごしてきましたが、明日ふにゃきちの研究環境に大きな変化が訪れます。以前の日記でも書いた通りオフィスの(事実上の)個人用デスクが撤去されて、会議室や図書館の閲覧室にあるような大きなテーブルに置き代わるのです。そのため、本日中にデスクの上を片付けなければなりません。その姿たるや、まるでリストラにあったサラリーマンみたいではないか(*ω *)。はぁ、テーブルをみんなで共有となると、前後左右の人と顔を合わせなければならないのは吉野屋みたいでちょっと憂鬱です。とはいえ、春学期の始まる2月までは人の出入りも少ないでしょうから、あと1ヶ月くらいはこれまでと変わらず、いやむしろより快適に研究できるかもしれません。それまでには何としてもドラフト終わらせよう。あれ、当初の予定よりダイブ遅れてるんでないっていうつっこみは却下!
今年はふにゃきち的写真ライフにも大きな転機が訪れるかもしれません。そう、かねてよりぶつぶつ言ってたデジタル一眼レフ買っちゃうかも。キヤノンさん、いいの出してね。じゃないとシステム乗り換えちゃうぞと言ってみるテスト。フォビオンとかフォビオンとかフォビオンとかに(笑)。
写真は金比羅山にて。Zeiss Ikon, Ultron 35mm F1.7, Velvia
論文:Chapter 3, Section 3 (30ページ)
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先日、現像に出していたフィルムを受取って来ました。あいかわずむぐぅ~という出来ばかりのポジの中に、1コマ目から18コマ目まで何も写ってないミステリアスなフィルムが一本ありました。写真を撮られる方ならこれが何を意味するかお分かりでしょう。18コマ目までレンズキャップをしたまま空撮りしてしまったのです。ではなぜこんな失敗をしてしまったのか?ふにゃきちはカメラの中に使いかけのフィルムが残っていて、次にいつ撮りにいけるか読めない場合は、フィルムの変質を防ぐために巻き戻して何コマ目まで消費したのかを示すメモとともフィルムケースに入れて冷蔵庫に保管しておく習慣があります。このフィルムを使ったときは、どういうわけか未使用のフィルムを使いかけのフィルムと取り違えて、メモにしたがって18コマ目まで空撮りしてから使ってしまったのでしょう。真っ黒の何も写ってないポジを見ながら、あちゃーフィルムを半分ムダにしたなあと一人で苦笑していましたが、次の瞬間、恐ろしいことに気づきました。18コマ目まで使ったことを示すメモがあったということは、手持ちのフィルムのうち未使用だと思っているものの中に、実は使いかけのものがあるということになりますが、それがどのフィルムなのか分からないのです。このまま使っていくと、今度は意図せぬ二重露出をした写真が出来上がってくることになります。ぬおお、もしもみょ~なところに人の顔が写り込んでいたりしたら心霊写真みたいに見えてしまうではないか。
写真はボストンのFreedom Trailにて。Zeiss Ikon 2.8/28, Neopan 400
このレンズ、本当に逆光に強い。太陽をまともに入れてもほとんどフレアもゴーストもでない。T*のコーティングは伊達ではないですな。
オールドレンズの開放で撮ったような甘い描写ですが、上の写真と同じBiogon 2.8/28 T*で撮っています。ピントが合ってないのでこんな感じになりました(たぶん思い切り前ピンなのかな)。怪我の功名というのか、この写真に限ってはこのボケ具合がいい味わいをかもし出していると思いますが、いかがでしょうか。
論文:Chapter 3, Section 3 (24ページ)
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皆さん、クリスマスをいかがお過ごしでしょうか?僕は結局すべての予定をキャンセルして論文を書いています(T◇T)。論文がちっとも進まないので(当初予定していたよりも2週間くらい進展が遅れ気味)、年明け早々の日本帰国も諦めました。冬に日本に帰らないのは、留学5年目にして初めてです。とりあえず目標としては、1月15日くらいまでに、メインのチャプターが終わればと考えています。
写真はクリスマスらしく、リスの写真を選んで見ました。蔵出しで一挙公開。
夕方の射光線に照らし出されるリス。モニターの照度によっては顔の向かって右側が黒くつぶれてしまうかも。
こちらは横から。たぶん同じリス。
ちょっと珍しい(と思う)リスのバストアップでのポートレイト。トリミングじゃないよ。
こちらもちょっと珍しい(と思う)リスの瞬き写真。たくさんリスの写真を撮ってきましたが、瞬きした瞬間を撮ったのは初めて。こういうのは単なる目つむりの失敗写真ともいうが。
すべてPublic Gardenにて撮影。
EOS-3, EF300mm F4L IS USM、Provia100F
論文:Chapter 3, Section 2 (15ページ)
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同僚Kさん(Memorial Hall好き)が本日、博士論文のDefense(口頭試問)に無事パスしたので、余計なお世話かとは思いますが、ご本人になり代わりまして、不肖ふにゃきちより皆様にご報告させていただきます。いやはや、ここ一週間くらいKさんは、分析に問題が見つかったとか、何とか解決したとか、と思ったらやっぱり間違ってたなどと、あわてふためいていたので、見ているこっちの方まで何だか落ち着かず、おかげでふにゃきちの論文はずっと停滞気味です。人のせいにするな!(^-^;)\(-_-;)バキッ!!。Defenseにパスし、勝つために縁起を担ごうと、昨夜は一緒にパスタとカツレツを食べに行ったのがよかったのか、Kさんは教授陣からの厳しい質問をすべて適当にあしらい巧みに受け流し、無事パスしました。もちろん、ふにゃきちは周囲に顰蹙を買いながらも、写真をばしゃばしゃ撮ってました。ちなみにもう一人の同僚Kさん(佐藤浩市似)はひたすらデジカメで動画を撮影してました。Defenseの記録を静止画と動画の両方で完璧に抑えてます。こんなDefenseちょっとないぞ。
順調に行けばふにゃきち自身のDefenseは2月下旬か3月上旬に行われる予定ですが、そのときは誰がふにゃきちの写真を撮ってくれるのでしょうか?誰でも来られるOpen Defenseなので、ふにゃきちのDefenseの際には誰か写真を撮ってくださーい。
写真は大雪山旭岳。Zeiss Ikon, Biogon 2.8/28, Provia100F
論文:Chapter 3, Section 2 (11ページ)
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その後、学生代表のBちゃんから以下のようなメールが来ました。
Hi everyone,
I have just been informed that there will be some changes to the graduate
student lounge/library. The faculty voted on this issue and on January 2nd,
the carrels and desk will be removed and replaced with a large table and
chairs. In preparation for this, the staff has asked us to box up any
belongings that we have been keeping on our desks. There are cardboard boxes
in the room for this purpose. Please also put your name on the box (markers
will be forthcoming). I am very sorry for the short notice on this but the
information was just given to me today.
Also, when these changes take place (if not sooner), everyone who does not
already have a cubby at the back of the room will be assigned one. We will
be sticking to a one-cubby-per-person policy in the interest of fairness.
Thanks and happy holidays!
B
内容をかいつまんで説明すると-1月2日に今ある机を撤去して、大きなテーブルに置き換えるので、それまでに各自机においてあるものを片付けなさいとのことです。このことは教授会で表決を取って決定されたとありますが、おそらくJ先生による独断でしょう。しかも個人用デスクプランを発案したCB先生が現在リーブでいないため議決権がないのです。つまりは発案者を欠いた欠席裁判です。そもそも学生の机の分配に教授陣が口出しする権利などなく、しかもたったこれだけの文面で、慣れ親しんだオフィスの形態を変えようなんて、院生に対して明らかに説明責任を果していません。院生のみんなは事なかれ主義を貫き通していますが、ふにゃきちはきちんとした説明を求めようと思います。
。。。。
いや、それよりも1月2日までに第一稿を書き終われるように論文をがんばろう。
写真は今年の秋の紅葉。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, Velvia100F
論文:Chapter 3, Section 1 (6ページ)
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ふにゃきちがアムステルダムから帰ってきたら、とんでもないニュースが飛び込んできました。何と普段ふにゃきちや同僚ダブルKさんたちが使っているオフィスの個人用のデスクが近々すべて撤去され、大きなデスクに置き換わるとのことです。理由は不明ですが、おそらくはデスク分配に関する不均衡を解消するためだと思われます。うちの学科には現在、22名の院生がいますが、オフィスにデスクは7つしかないため、一つのデスクを複数の院生で共有しても、必然的にデスクを使えない人が出てしまいます。しかもふにゃきちたちのような古株の院生は既得権益として四六時中オフィスに在中しているため、共有とは名ばかりで、ほぼ独占状態となっています。ふにゃきちもBちゃんという博士課程1年目の学生と共有していることになっていますが、Bちゃんはふにゃきちが不在のときでさえ、オフィスのデスクで作業をすることはほとんどありません。おそらくこの状況を快く思わなかった学科長のJ先生は、それならいっそのこと個人スペースを撤廃していつでも誰でも使えるように大きな会議室に置くような大きなデスクを一つ置こうと考えたのでしょう。またさらに付け加えるなら、うちの学科に所属する院生は、理論言語学を専攻するものと、歴史言語学を専攻するものからなりますが、デスクを使用しているのは大半が理論言語学専攻の院生であり、学科長のJ先生は歴史言語学の教授であることから、自分の学生がデスクを使えないことを不憫(不満)に思っているという可能性もあります。まあ、これはあくまでも可能性ですが。そもそもこの個人スペース導入のアイデアは若手のCB先生によるものだったのですが、それが撤廃されてしまうとなると、CB先生の立つ瀬がなくなります。こんなんでテニュア大丈夫なのか?
ここでふにゃきちたちにできることは二つあります。一つはおとなしく従うこと。もう一つは、デスクを共有するということ自体が学生の合議で決まったことであるゆえ、その後、各自の研究スタイルによってオフィスに入り浸るものもいれば、図書館や自室にこもるものいるのは至極当然のことであるとして、J先生の専制政治に屈せず学生運動を起こして対抗することです。
今日学科でパーティーが開かれるので、そこでのJ先生のスピーチで何らかのアナウンスメントがあるかもしれません。
それにしてもだんだんとうちの学科も居心地が悪くなってきたなあ。こりゃあ早いところ論文を終えてとっとと帰国したほうがよさそうだ。
写真は大雪山旭岳の雪に覆われた鏡池。Zeiss Ikon, Biogon 2.8/28, Provia100F
論文:Chapter 3, Section 1(5ページ)
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昨夜、アムステルダムからボストンに帰って来ました。1週間ぶりにブログ復活です。学会でアムステルダムに行くのは去年に続いて2回目なので、街にもずいぶんと慣れました。前回は滞在中ずっと写真を撮り歩いてばかりで、美術館などには(ほとんど)入りませんでしたが、今回は天気が悪く写真日和ではなかったことが幸いして、後ろ髪を引かれることなく安心して美術館を巡ることができました。数ある美術館のうちから、CB先生(ベルギー人)にこれだけはおさえとけと言われたRijks国立博物館と、オランダといえばやはりゴッホだろうってなわけでゴッホ博物館に行って来ました。観光シーズンでもない12月なのに、どちらも来館者でごったがえしていて、入館するだけで30分待ち、クロークに荷物とコートを預けるのに再び20分並ぶといった状況で、やっと絵を見られるって頃には、疲れ果てていましたが、音声ガイドを聞きながら、ゆっくりじっくり鑑賞してきました。
写真は雨の中、および日の入り後や日の出前の暗い時間を中心に撮って来たので、どんな出来栄えになっているか、現像してみないと分かりません。あー、現像に出しに行くのがめんどくさい。
さて今日から再び論文執筆に復帰します。第2章を書き終え、今日から第3章突入です。だけど今日はまだ時差ぼけで調子がいまいちです。
写真はボストンのチャールズ川にて。Zeiss Ikon, Biogon 2.8/28, E100G
論文:Chapter 3, Section 1 (1ページ)
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今日で11月が終わってしまいますね。論文を書き始めて2週間ちょっと経ちました。当初の予定では11月中に第2章を書き終える予定だったのですが、まだ終わってません。おそらく今週いっぱいはかかってしまうでしょう。そして12月は6-10日からまで学会に出かけてしまうので、直前は準備に忙殺される上に、学会が行われるアムステルダムにはパソコンは持っていかないので、来週はほとんど論文執筆に時間が取れそうもありません。うーむ、やはり年内に書き終えるという計画はやや無謀だったかも。とはいえ、第3章の内容は多くの部分で学会での発表内容と重なるので、発表準備をすることで考えもまとまり、論文を執筆するに当たって大いにフィードバックがあるかと思います。ちなみに論文の構成は一章がイントロ、五章が結論で、議論の中核は二章から四章です。三章はともかく、四章ではまだ何を書くのか、はっきり決まってないんです(汗)。書くことがないのではなく、何を書くべきか議題の取捨選択に悩んでいるところです。現時点では論文の全体量を100とした場合、進展具合は30%といったところでしょうか。2週間で30%のペースでは、あと1ヶ月(うち1週間は学会のために使えない)で70%はちょっときついかも(滝汗)。しかしこの無謀な執筆計画が完了した暁には、自分へのご褒美としてバケーションのために1月4日から日本に20日ほど一時帰国する予定でいます(とはいえ日本でも加筆修正作業くらいはするつもりですが)。それを励みにがんばります。とりあえず飛行機のチケットだけ予約してみました。
写真はランの館にて。EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Provia100F
論文:Chapter 2, Section 4 (41ページ)
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先日、アマゾンでこんな本を注文しました。発送先を日本の実家にしたので、到着し次第こちらに送ってもらうつもりです。ところが現在、この本は在庫切れ。そんなに売れているのか、最初から発行部数が少ないのか分かりませんが、これでは一体いつ発送されるのか分かりません。12月6日からロマンスを求めて学会でアムステルダムに行くので、機内で読もうかなあと思っていたのに、それまでに入手できないかもしれません(汗)。(言語学者の方で)どなたか持っている方がいましたら、貸していだけませんか?
いちおう、代わりの本も用意してます。これなんですが(汗)。
写真はこの秋に撮ったものです。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, E100GX
論文:Chapter 2, Section 4 (35ページ)
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今夜は論文に一区切りつけたあと、プールで泳いできたので疲れました。『アフターダーク』の次は、先日成田でジャケ買いした山本文緒の『眠れるラプンツェル』を読んでます。同著者の『プラナリア』より好きかも(ジャケではラプンツェルが圧勝)。ふにゃきちは寝る前には、睡眠導入剤を飲み、本を読まないと眠れない体質なのです。昼はエスプレッソを2杯立て続けに飲んだ後でも、オフィスのデスクで寝てるくせに・・・ 皆さん、ベッドに入ったらすぐに眠れますか?
写真はパソコン室にて眠れる同僚P君。作業中に力尽きたようです。AE-1, FD50mm F1.4, Velvia100F
論文:Chapter 2, Section 3 (25ページ)
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村上春樹の『アフターダーク』を読んだので、リビューをば。ストーリーは浅井エリ、マリ姉妹の妹マリがタカハシという大学生と深夜のデニーズで偶然出会うところから始まります。タカハシはエリの高校の同級生で、以前にマリにも会ったことがあったので、デニーズでマリを見たとき声を掛けたのです。デニーズで食べる価値があるのはチキンサラダだけであるといったような取り留めのない会話の後、タカハシはバンドの練習があるからといって席を立ち、マリはデニーズに残って本を読んでいます。しばらくすると、マリのもとへ、近くのラブホテル・アルファヴィルのマネージャーのカオルがやってきて、ホテル内で中国人の娼婦が暴行を受けて倒れているから、事情を聞いて欲しい(マリは中国語が得意)と頼まれ、一緒にホテルに行きます。暴行犯は証拠を残さずに逃げていますが、物語の中で犯人は白川という男であることが明かされます。また、マリの姉のエリは過去2ヶ月間ずっと眠ったままで、彼女のことは、“視点としての私達”によって語られています。時間の経過(深夜から夜明けに向かって)と供に、エリ、マリ、白川、タカハシのそれぞれの物語が交錯し・・・みたいな話です。
この作品、春樹の長編煮にしては珍しく3人称の視点からかかれています(“視点”としての私達という語り手も出てきますが、その正体は最後まで不明)。ふにゃきちは3人称の視点から語られるストーリーは無味乾燥な気がして、基本的には苦手なのですが、この作品はさすがに春樹、うまーく物語へとのめりこませてくれます。しかし、ミステリー的な要素を多分に含んだ作品にもかかわらず、謎は謎のまま残され、物語は収束せず、オープンエンディッドのまま終わります。読後感は、え、これで終わりみたいな感じです。別に本格ミステリーではないので、犯人の白川がつかまって欲しいとは思いませんが、何だか物足りない感じは否めません。
興味のある方、いつでもお貸しします。お気軽にお申し出ください。
写真は『アフターダーク』をイメージして。これって有名な絵画のはずですが、美術系にはうといので誰のなんという作品か分かりません。
AE-1, FD50mm F1.4, Velvia 100F
論文:Chapter 2, Section 2(18ページ)
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前回のエントリーにて、このブログを読んでいるお友達に呼びかけてみたところ、何人かの勇気ある隠れ読者さんが名乗り出てくれたことで、予想外に盛り上がりました。こんなに盛り上げてもらっておいて更新をサボるわけにもいかないので、今日はトロントでのヨタ話でもしましょう。
ふにゃきちは先週の月曜日にトロントから帰ってきたわけですが、当日、早起きしたくないし、天気がよければ午前中に街をぶらつくかもしれないので、飛行機はやや遅めの午後2時45分に取っておきました。しかし、朝9時くらいに起きて窓の外を見ると、今にも雨が降りそうなどんよりとした曇り空だったので、散歩はあきらめ、早めに空港に行って一本早い便(12時半)に席の空きがあれば、乗ってしまおうと思って10時くらいにホテルを出発しました。ホテルから空港までは、地下鉄とシャトルバスを乗り継いで1時間ほどです。トロントの街に別れを告げ、大学の最寄駅であるSt.George Stationから地下鉄に乗ったのは10時15分くらいでしした。比較的すいている車内の中、地下鉄の騒音に負けないくらい大きな音でiPodを聴きながら(たしか山下洋輔の"Sakura")、絲山秋子の『イッツオンリートーク』に収められた「第七障害」という話を読んでいたときのことでした。St.Georgeと終点のKiplingのちょうど中間あたりの駅に電車がついたとき、僕の前の席に座っていたヒスパニック系の女性は、そこが自分が降りるべき駅であることに気づくのが一瞬遅れたらしく、扉が開いてしばらくしてから、あわてて席を立って電車から降りようとしました。しかし扉の前まで行った後、突然きびすを返して席まで戻ってきて、忘れ物らしき何か(傘か何か)を取り上げ、再び扉の方へと早足で立ち去って行きました。その光景を見るともなしに見ていたふにゃきちは、女性が座っていた席に何やら黒い皮製品らしきものが残されていることに気づきました。手にとって見ると、それは財布でした。この瞬間、あの女性が忘れていったものであろことは即座に推測できたのですが、迷ったのはどうやって渡そうかということです。もう女性は車外に出ようかというところでした。僕も電車を降りて、女性を追いかけて渡すのが一番確実な方法ですが、そうすると確実に今乗っている電車に戻ることは出来ない。次の電車を待たなければならない。それでも一便早い飛行機には十分間に合いそうな時間ではありました。しかし、ものぐさなふにゃきちは降りるのをためらい、自分の荷物を席に残したまま、電車の扉まで向かい、早足で過ぎ去っていく女性に声を掛けました。
"Hey, ah..., excuse me..."
「財布を忘れてるよ」って言いたかったのですが、こういうとっさのときは英語が出ませんね (+_+`)(正解例は"You left behind your wallet.")。自分が呼び止められていることに気づかず、女性はどんどん遠ざかって行ってしまいます。さあ困ったぞ。荷物を席に置いてきたので、僕が降りるわけには行きません。席に荷物を取りに戻れば、その間に扉は閉まっていたことでしょう。そこで最終手段。女性の背中めがけて、アンダースローで財布をトス!狙い通り財布は女性の背中に命中、ストライク、完璧!と思いきや財布は落下し地面に衝突した衝撃で中からカード類が散らばってしまいました。女性は振り向きざまに、足元に転がっている自分の財布とカード類を見て、"Oh, my god!"と一言。直後に扉が閉まりゆっくりと電車は動き出す。女性は財布を片付けながら、僕の方を見て、驚きと(たぶん)感謝と困惑の入り混じった複雑な表情を浮かべていました。遠ざかる女性に僕は電車の中からバイバイと手を振りました。
僕が早い飛行機で帰ることにして、偶然その車両のその位置に座っていたからこそ、財布は女性の手元にすぐに戻りましたが、そうじゃなければ、あの財布は持ち主の元には帰らなかったかもしれませんから、その意味では彼女はラッキーでしたね。そして僕も日記のネタが出来たのでラッキーでした。(^^:)
ちなみに12時30分ボストン行きは席が空いていたので、早い便で帰ってくることが出来ました。
写真はPublic Gardenにて。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, E100G
論文:Chapter 2, Section 1 (12ページ)
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ふにゃきちがトロントに出発した先週土曜に、同僚Kさん(Memorial Hall好き)はマサチューセッツ州アマースト(Amherst)とコネチカット州ストーズ(Storrs)へと自分探しの旅に出て行きました。Kさんは昨日ボストンに帰って来たので、今日はふにゃきちと互いの旅の出来事についてお話しました。こういう時はたいていふにゃきちが一方的にしゃべってしまうので、Kさんから有益な情報を得られることはあまりないのですが、今回は一つびっくりすることを聞きました。それは、Kさんがストーズにて会った某君(仮にT君とします)が、何とこのブログの読者さんであったということ。ふにゃきち自身はT君にはこれまでオンライン、オフラインのどちらでも面識がなかった上に、現在ストーズには何人か昔からの知り合いが住んでいますが、最近は連絡を取り合っておらず、よって彼の地でこのブログのことを知る人は誰もいないと思っていました。一体どういう経緯で知ったのか気になるところです(ネガティブな意味ではなく、興味があるという意味で)。ちょっと前には神奈川の知人にも偶然発見されていますし、何だかふにゃきちの知らないところで、ふにゃきちのことを知っている人がこのブログを読んでいると考えると、めったなことは書けないなあと内容に関して慎重になってしまいます。ふにゃきちのことを直接知ってるROMの方々、別にメールやコメント欄にて存在を示してくれとは言いませんので、ふにゃきちに会った際には、ブログ読んでるよって教えてくださいね。
写真は名古屋栄のランの館にて撮影。EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Provia100F
論文:Chapter 2, Section 1, (3ページ)
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ふにゃきち、昨日、トロントより帰還しました。わずか二泊三日の滞在だった上に、天気が悪く、ボストン以上に寒かったので観光はほとんど出来ませんでしたが(写真は10枚程度撮ったのみ、機材はZeiss Ikon+Biogon28mmF2.8とM-Hexanon50mmF2)、旧交を温め、新しいお友達も出来たりなんかして、それなりに充実した滞在でした。
実はかねてよりトロントの学会が終わったら、あることを実行に移そうと考えていました。それは博士論文を書き始めるということ。
これまで、いろんな人から論文の進展具合を聞かれるたびに、2ヶ月ほど前から 「まだ書いてないけど、まもなく書き出すよ」と答えてきましたが、このままでは「うそつき」って言われかねないので、ここに論文執筆開始を宣言いたします!長い論文を書くには、きっかけと思い切りと勢いが必要なので、トロントの学会発表終了を、論文執筆開始のゴングにしようってわけです。
このタイミングでようやく書き始めて、来年の3月に日本に帰るという目標を達成するというのは、時間的にぎりぎり、まさに背水の陣で臨むことを意味します。今夜はとりあえず、同僚Kさん(イケメン改め佐藤浩市似)の助言に基づいて、書式を決めたのち、第二章の最初の2文を書きました。最後まで一気に書き終えるために、また自らにプレッシャーを与えて鼓舞するために、第一稿は12月31日までに終わらせることを目標にします。今後はこのブログにて、更新の度に進展具合をお伝えすることにします。
写真はカナダをイメージして銀杏の葉。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, E100G
論文:Chapter 2, Section 1 (1ページ)
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ブログを始めて今日で丸一年が経ちました。11月10日はふにゃブログの誕生日なのです(まだ10日かと思っていたら、こちらの時間でも11日になってました(汗))。当時カナダのエドモントンにいた相棒Yのところに遊びに行った時に何となく始めてみたのですが、まさか1年も続くとは思いませんでした。これもひとえにふにゃきちの何てことのない写真と稚拙な文章でも、更新を楽しみに待っていてくださったり、応援してくださったり、コメントをくださったりしてくれる皆々様のおかげです。熱く、深く御礼申し上げます。
ちなみに記事や写真によっては、いろんな意味である特定の人を意識したものだったりすることもあります。で、たいていご本人には、これは自分に向けられたメッセージなのではないかなあと分かるようになっています。別に深い意味などないことがほとんどですが・・・
何の因果か、カナダにてブログを始めて1年が過ぎた翌日、すなわち明日から再びカナダ(今回はトロント)に行って参ります。どうも天気がよくないようなので写真は期待できませんが(そもそも主目的は学会ですし)、時間が撮れそうだったら街中でスナップでも撮ってこようかと思っています。
それでは2年目の「あうとおぶふぉーかす」もどうぞよろしくお願いいたします。
同僚Kさん(Memorial Hall好き)からは特別企画を用意せよと言われていましたが(ブログ閉鎖宣言、その数日後に復活とか、ブログのタイトル変更とか、期間限定でふにゃきちの顔写真掲載など)、時間がなくて出来ませんでした。
写真は名古屋栄のランの館の庭園にて撮影。
EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Velvia100F
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やっとこさ学会発表の準備が終わりました。あー疲れた。普段なら一仕事終えると気分転換にプールに行くんだけど、今日は寝不足で体力がないからやめておこうかなあ。とか言いつつしっかり学校に水着を持ってきているんだけど。( ̄▽ ̄)
先日、村上春樹氏がカフカ賞を受賞し、マスコミ嫌いの春樹さんが珍しく会見をしたってことで、そっちの方が大きなニュースになっていましたね。そいで、ヤフー・ニュースで「あなたが好きな村上春樹氏の長編小説はどれ?」っていうアンケート企画が行われていたけど、やはり超ベストセラーの『ノルウェーの森』が一番票集めましたね。だけど、これって「あなたが読んだことがある村上春樹氏の長編小説はどれ?」という質問形式にしても、ほとんど同じ結果になると思うなあ(人気と発行部数はある程度比例するから当たり前だけど)。2番人気の『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』は、ふにゃきち的にはう~んという感じですが、『ノルウェーの森』の直前の作品ということで、これも読んでみようかなと思って買っていった人が多いのではないだろうかと想像してます。では、『ノルウェーの森』の次に発表された『ダンスダンスダンス』があまり人気がないのはなぜなのか?それはこの作品が初期三部作(『風の歌を聴け』、『1973年のピンボール』、『羊を巡る冒険』)の完結編として書かれているので、『ノルウェーの森』の次の一冊としては選ばれにくかったのだと思います。ちなみにふにゃきちは、『アフターダーク』以外は読んだことがありますが、『ダンスダンスダンス』が一番、『国境の南、太陽の西』二番目に好きです。
写真は北海道大雪山旭岳5合目付近にて。10月半ばで既に雪景色です。
Zeiss Ikon, Biogon 2.8/28, Provia100F
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ふにゃきち、現在、今週末にトロントで行われる学会での発表準備の真っ最中です。何だか煮詰まってきたのでブログの更新をして現実逃避息抜きです。しかし準備をしていてふと気づいたのですが(というかそんな予感はずっと前からしてましたが)、この発表にはかなり無理があります。というのも、今回の発表内容とだいたい同じことをうちの学科のGC先生に聞いてもらったところ、きちんと理解してもらうのには、説明におよそ4時間も費やしたからです。CG先生は自分が納得するまで次に進ませてくれないので、時間がかかることは予想してましたが、それでも学会発表の30分枠(うち10分は質疑応答)に収めるのはかなり厳しいです。ううーん、どうしてくれよう・・・ 本編は論文(まだ書いてないけど)を読んでくださいってことにして超ダイジェスト版でいいですか?(誰に訊いてるんだ?)
写真は北大キャンパスにて。Zeiss Ikon, M-Hexanon 50mm F2, Provia100F
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ようやくフィルムが現像から上がってきました。この度、初めてKodak純正の現像でマウントしてもらいました。それで始めて知ったこと、Kodakのマウント台って厚紙で出来ているんですね。プラスチックよりも手触りがよくていいなあと思いましたが、紙マウントの特性なのか、写真の四隅の角が丸みを帯びた形でマウントされているので、そのままスキャンすると四隅が真っ黒になってしまいます(プリントならばトリミングされるので問題はなし)。とはいえ、視野率100%のフラッグシップを使っているわけでもなく、四隅に何が写っているのかまで計算して写真を撮ってるわけでもないので、実質問題はありませんが・・・。ま、それにこの四隅が丸くカットされることは、場合によっては面白い効果を生み出してくれそうなので、これを活かした写真というのも考えてみたいと思います。
今日はフィルム4本を一気にルーペでのぞいたので、右目が疲れてしまい、色に対する反応が鈍くなってしまいました。あ、今そんなことあるわけないって思いましたね?これは本当ですよ。右目が疲れたとき、左目で原版をのぞいてみると、突然色鮮やかに見えるようになり、はっきりと違い分かります。
デジタル全盛のこのご時勢に銀塩ポジにこだわっているのは、ルーペを使って原版を透過光に透かして覗くのが、もっとも美しい写真の鑑賞方法であると信じているからなわけですが、今日のところは、ポジの派手な発色にはお腹いっぱいで、これ以上見ていると胸焼けしそうなので、あっさり系の写真を選んで掲載してみました。
撮影地はスタジオ撮りのように見えるかもしれませんが、屋外(北大キャンパス)です。Zeiss Ikon, Biogon 2.8/28, Provia100F
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今年の紅葉写真、先週の火曜日にリバーサルフィルムを4本現像に出したのに、まだ上がってきません。そうこうしてる間に、手元には未現像のフィルムが5本も溜まってしまいました(これらのフィルムはオフィスの冷蔵庫に保管してありますが、同僚Sさんはなぜフィルムを冷蔵庫に入れるのかと不思議がっています。)。Ferranti-Degeなき今、これまでのように一本撮ったら即現像というわけには行かないので、何本か撮り溜めておいてダウンタウンのカメラ屋さんからKodakに外注してもらうということになりました。この現像にかかる時間と手間のために、あまり写真を撮らなくなるかと思いきや、むしろ逆に時間と手間がかかるからこそ、一度にたくさんの上がりが得られるようにしたいと考えるようになり、いつになく早いペースでフィルムを消費しています。
先週火曜に現像に出したフィルムは明日出来上がる予定ですが、今日のところは去年撮った写真でお茶を濁します。この写真、線路の両側の木の葉がもっと色づいていたら、地面が色づいた落ち葉で覆われていたら、よりよいものになったと思いますが、結局その後再び撮りに行きませんでした。今から行ったらどうだろう?今度は遅すぎて機を逸したかな。
場所はCambridgeのFresh Pond。EOS-3, EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM, EBX
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ふにゃきち、12月上旬にアムステルダムで行われる学会に行くことになりました。今回はUnitedで飛ぶ予定です。現在、ANAのプラチナ会員であり同時にStar Allianceゴールドメンバーでもあるふにゃきち、これで今年の累計プラチナポイントが50000を超え、来年度もプラチナ/ゴールドのステータスを確保できますヽ( *゜∇゜)ノ。このステータスを手に入れると、空港のラウンジが使えたり、無料で座席をアップグレードできたり、優先チェックインや優先搭乗をさせてもらえるので、一度これが当然のことになれば、通常のサービスはもやは受け入れがたくありえないものになってしまうのです。すると人はどうするのでしょうか?プラチナ/ゴールドのステータスを保持するために、せっせとStar Alliance加盟航空会社ばかりに乗ることになるのです。これって完全に加盟航空会社の思う壺ってことですね。ふにゃきちも例外ではありません。
ちなみに年会費を払ってCredit Card機能付きのANA Superfliers Cardを作れば、プラチナ/ゴールドのステータスは年会費を払い続ける限り保持できます。このことを知ったふにゃきちは、この夏(その時点では日本出張やオランダの学会に行く予定はなく来年度のステータス維持は無理だと思っていた)、Superfliers Cardに申し込んでみようと思ったのですが、カードの申請条件に「学生不可」とあったので、ダメだったのです。来年には留学生活を終え日本に帰ってしまうので、これまでのように頻繁に日米を往復するようなこともなくなるでしょう。となると、今後ステータスを保持するためには来年度中にSuperfliers Cardを作る必要があります。というわけで、ますますもって論文執筆と就職活動に気合が入るふにゃきちなのでした(ならいいけど)。
写真は2005年12月、オランダ・ユトレヒトにて。EOS-3, EF17-40mm F4L USM, EBX
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とある方が日記でバトンに答えているのを見たら、見た人は必ず答えるべしとのことなので、ふにゃきちもバトンに初挑戦です。
それではスタート!
●好きなタイプを外見で答えよう!
髪が長くてスレンダーなバディ。切れ長の目を持つ人。
●年上が好き?
年上好みってわけじゃないけど、嫌いじゃないです。
●財布はどんなのを使ってますか??
BURBERRYの長財布。
●携帯電話はどんなのを使ってますか??
持ってません。 (T◇T)
●使ってる携帯ストラップは??
だからさぁ、携帯持ってないんだってばよ。( ̄Д ̄*)
●バッグはどんなのを使ってますか?
トートバッグかリュック。荷物が多い時は両方。
●[バッグ]の主な中身は??
財布、パソコン、論文、筆記用具、電子辞書、ポータブルハードディスク、ときどきカメラ、あとは文庫本かな。今入っているのは『まぶた』(小川洋子著)です。
●今はいてるパンツの色は?
え、これってズボンってこと?下着ってこと?ズボンは黒で、下着はう~ん何色ともいえない色(^^;。
●星に何を願う?
マクロレンズ
●もしクレヨンに生まれ変わったら、何色がいい?
山吹色
●好きなスポーツは?
最近は水泳が好き、見るなら野球。
●好きな日
日本に帰る日
●最後に観た映画は?
「カモメ食堂」、しかしこれは途中で爆睡。最後まで見たのは「スピリット」。
●怒ってる時どうする?
黙り込む。
●夏か冬どっち?
主題は何?好きなのは夏かな。
●最近泣いたのはいつ?なぜ?
泣きたくなることは多々あれど、最近泣いてないです。
●ベットの下に何がある?
「ベッド」の間違いかな?
●昨夜何した?
今日のアポイントメントのための準備。
●好きな車は?
SUV車。
●好きな花は?
チューリップ、ラン、マーガレット、コスモス、彼岸花など。
普通な答えばかりで申し訳ない。m(_ _)m
写真はPublic Gardenにて。EOS-3, EF300mm F4L IS USM, Velvia100F
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気づいたら日本シリーズ終わってしまいましたね。4勝1敗で日ハムが中日を下して日本一。名古屋っ子のふにゃきちとしてはとても残念ですが、勝負事ごとなので致し方ありません。道産子の相棒Yは逆に大喜びです。勝ったほうに何かプレゼントやご奉仕をするみたいな掛けをしなくてよかったぁ。(〃´o`)
写真はHarvard Bridgeにて撮影したもの。
EOS-3, EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM, Neopan 400
こちらは後から追加した写真。いちおう中日ドラゴンズを意識して。ハムの写真はないなあ。
Zeiss Ikon, M-Hexanon 50mm F2, Neopan 400
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ふにゃきち御用達のラボ/カメラ屋さんFerranti-Degeが店じまいして早10日、手元には未現像のフィルムが4本あったので、本日午後から重い腰を上げて、地下鉄に乗ってダウンタウン(Park Street)にあるBromflield Cameraというお店にフィルムを持って行きました。このお店ではリバーサルフィルムの現像はしてないので、コダックへの外注となり、そのため出来上がりまでに10日もかかるとのことでした。これまでのFerranti-Degeは、学校のオフィスから徒歩30秒という立地のよさに加え、リバーサルフィルムも自家現像なので所要時間は2時間という夢のような環境と比べると、ありえないほど不便です。救いなのはBromflield Cameraの店員のおじさんの人当たりがとてもよかったことくらいでしょうか。
しかしまあ、地下鉄を使ってダウンタウンまで来たのだからと、今後、現像に来る度にあれこれ衝動買いしてしまいそうで、怖いです。今日は出発前にKさん(Memorial Hall好き)から「コートを見てきたら」の一言が心に響き、Copley Placeにてダウンコートを買ってしまいました。
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今年は秋の訪れがいつになく早いようです。木々の葉が色づき始めたなあと思ったら、もうだいぶ落ちてしまいました。そんなわけで、木々に葉が残っているうちに紅葉写真を撮ろうと、昨日、今日とカメラを抱えてパシャパシャ撮ってみました。昨日はキャンパス内で撮影し、今日はPublic Gardenに出かけてみました。メインレンズは春に花を撮ったときにも使った300mmの望遠レンズです。木全体ではなく、綺麗に色づいた部分を切り取るように撮影しようってわけです。
普段から特定の被写体に執着せず、何でも撮っているふにゃきちですから、撮影プランなんてものはなく、カメラを抱えてぶらぶら歩いて、絵になりそうなところにカメラを向けて撮っているだけです。とはいえ、これまでの経験から木の葉を撮るときは、透過光に透けている部分を狙うのがよいとわかっていたので、そのような光線状態の葉に狙いを定めていました。しかし残念ながら、時期が少し遅すぎたようで多くの葉は雨風のために、傷が付いたり、穴が空いたりしていました。それでも、まあ2006年秋の記録を残すために昨日と今日でフィルム4本を消費し、その中の何枚かは、シャッターを押した瞬間から、「いい写真の予感」を得ることも出来ました。
と、ここで終わらないのがふにゃきちなのです。300mmという望遠レンズをマクロ的に使っての撮影なので、手振れはかなりシビアになります。ちょっとした手ぶれが解像度を損ない、ピントまでも狂わせてしまいます。通常300mmのレンズで手振れしないシャッター速度の限界は1/300秒と言われていますが、ふにゃきちの使っているレンズはシャッター速度に換算して2段分の手振れを補正してくれるImage Stabilizerという機能が付いているので、計算上は1/75秒(そんなシャッター速度はないので1/80秒)よりも早いシャッターを切ることが出来れば、手振れを防げることになります。この手振れ補正のおかげで1/300秒でシャッターが切れない状況下でも、時には手振れ覚悟で1/30秒くらいでもシャッターを切りました。フィルムも4本目に差し掛かり、日が陰ってきたし、疲れたし、論文も書かなきゃならないから、そろそろ帰ろうかなと思って何気なくレンズを見てみると、何と手振れ補正がオフになっているじゃあないですかΣ( ̄□ ̄;;;)!! 考えてみたら、手振れ補正をオンにしてあるときは、レンズからゴォォ~という巻貝に耳を当てたときに聞こえるような音がするのに、昨日、今日とこの音を聞いた覚えがありません。すると、これまで撮った写真はすべて手振れ補正オフだったわけなのー??何てこった。通りで撮影中にファインダー像が安定しないなあと何度か思ったわけだ。もっと早く気がつくべきだったぁ。手振れ補正があるからいいやと思って、1/200秒あたりではさほどしっかりホールドせずに撮ってしまったものもあるぞ。あいぐ、手振れ写真量産の予感。(T◇T)。機械に頼ってばかりではダメだってことですね。
写真は去年の紅葉写真。EOS-3, EF28-135mm F3.5-5.6, E100VS
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9月25日の日記で書きましたが、ふにゃきち御用達のラボ/カメラ屋さんのFerranti-Degeは10月で店じまいしてしまうとのことでした。これをふにゃきちは勝手に10月いっぱいは営業しているものだと解釈していたので、ボストンに戻ってきた翌日、日本で撮ってきたフィルムを持ってお店に向かいました。しかし普段ならばとっくに開いている時間であるにも関わらず、お店の前には鉄格子のシャッターが降りていて、店内を覗くと顔見知りの店員さんがショーケースの中を整理しているようでした。そしてこれまではNikonの一眼レフやら望遠ズームレンズやら三脚やら双眼鏡やらが陳列されていた棚に、何やらお知らせが出ていました。そこには、当店は10月13日(金)午後6時をもって51年の歴史に幕を下ろします。つきましては12日、13日に店内のほぼ全品を半額セールします。長年のご愛顧に感謝します、という趣旨のことが書いてありました。何とふにゃきちが日本にいる間にFerranti-Degeは無くなってしまっていたのです。嗚呼、半額なら50mmや85mmの短焦点レンズやマクロレンズを買ったのになあ。いや、それよりも問題は手元のフィルムだよ、どこで現像すりゃいいんだ?
一瞬、途方にくれましたが、ネットを通じて情報を募ったところ、ボストンのダウンタウンにポジの現像をしてくれそうなお店のあることが分かりました。これまでのように、一本撮ったら即現像とは行かないまでも、ひとまず銀塩写真を続けられそうでほっとしています。ちなみにここ↓です。
http://www.repairboston.com/index.html
このサイトにEnterした後、Sales and Servicesをクリックすると、Kodachrome Processingとあるので、FujichomeやEktachromeでもE-6処理もしてくれるものだと思います(←現像のことがよく分かってない人)。
実はこの度、日本に帰った際、Ferranti-Degeがまもなく閉店してしまうことを受けて、本気でデジタル一眼レフの購入を検討しました。で、札幌のBic Cameraにてキヤノン機を物色してきましたが、EOS KissDXはファンダーが小さすぎてアウト、30Dのファインダーはぎりぎり許容範囲ですがKissDXよりも画素数が少ないとかゴミ取り機能がないというスペック上の不満により触手が伸びず、5Dなどの上位機種は高すぎて買えない(こともないのだけど、費用対効果を考えると購入には踏み切れない)ので、いつものようにデジタル化は先送りすることにしました。というわけで浮いたお金で、Velvia100FとE100GX(はじめて使うフィルム)をまとめ買いし、千歳空港にてウニ・イクラ丼特盛を食べて帰ってきましたとさ。
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ふにゃきち、昨日無事にボストンに帰ってまいりました。昨夜は長旅の疲れで夕方6時には就寝し、今朝は4時半まで10時間以上の惰眠をむさぼりました。おかげで起きたときには、体力もほぼ完全に回復し、ため込んでしまったお仕事もさくさく終わらせられるかと思いきや、昼の3時半には時差ぼけのせいか頭がボォーっとしてきて使い物になりません。今夜も早めに寝てしまいそう・・・( ̄O ̄')ファ~ア
『嫌われ松子の一生』(山田宗樹著)を読み終えました。内容は(ここから先を読むとネタバレするので原作を読みたいと思っている方は、読み飛ばしてください)、中学の国語教諭だった松子がとある事件をきっかけに学校をやめ、男に走るも、好きになった男には死なれたり、捨てられたり、裏切られたりと散々な目に合い、最後には裏切った男を刺殺してしまいます。刑期終了後には美容師として再出発するも、再び男がらみですべてを失ってしまい、そのショックから10年以上も生きていながらに死んでいるような暮らしをした後に、もう一度やり直そうと希望の光を見出したところで、集団リンチに合い殺害されてしまうという悲しすぎる顛末を迎えます。20台半ばまで男に無縁だった松子がろくでもない男たちにはまり、振り回されてしまう要因は、父親が病弱だった妹にばかり愛情を注いだ(と思い込んでいた)からだ(いわゆるファザコン)というのが、物語の屋台骨となっていますが、それってちょっと短絡的過ぎやしないかいと思ってしまいます。まあ読み物としては面白かったので、それはよしとしましょう。
この小説、映画は大ヒットだったのに、先日始まったドラマの視聴率はいまいち(初回8.8%)だったそうです。ふにゃきちが思うには、松子役には、映画版の主演の中谷美紀はピタリとはまっていますが、ドラマの主演の内山理名はどうかと思います。このキャスティングミスがドラマの敗因なのではないでしょうか。また、ミステリー要素を多分に含む作品なので、先行の映画版がヒットして多くの人に結末が知れてしまった今となっては、後発のドラマは苦しいでしょう。あと裏番組にはDr.コトーという強力なライバルがいますし。実はこれがドラマ松子苦戦の一番の理由だったりするかも。
写真はHarkness前にて。EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Provia100F
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ふにゃきち、まもなくボストンへ向けて出発です(この日記は空港で書いています)。名古屋→成田→ワシントンDC→ボストンと乗り継ぎます。ボストン到着は現地時間の18日午後3時(日本時間の19日の午前4時)くらいです。今回の旅のお供は相棒Yから借りた『嫌われ松子の一生』(山田宗樹著)です。今月のANA北米便機内では「ダ・ヴィンチ・コード」が見られるようです。話題になった映画ですが、正直言ってふにゃきちはあまり興味がありません。暇で暇でどうしようもなければ見てみようと思います。
日本ではいろいろな方にお世話になりました。みなさん、どうもありがとう。そしてお元気で。またお合いましょう!
写真はふにゃきちのシルエットです。
Zeiss Ikon, Carl Zeiss T* Biogon 28/2.8, Provia100F
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ふにゃきち、本日、旭川より札幌経由で名古屋に戻りました。かの地はとても寒く、室内では早くもストーブをたき、朝夕に外歩きをする際は、パーカーの上にジャケットを羽織っていても、身震いするほどでした。今回のふにゃきちと相棒Yの道内の旅は、大雪山の剣が峰を形成する旭岳に行って来ました。例によって登山をするほどの気力も体力も時間もない三重苦なので、5合目までロープウェーで登り、辺りを2時間ほど散策したのみです。しかしさすがに北国の高山だけあって、5合目で既にあたり一面は雪景色でした。この日は天気がよく、スコーンと抜けるような青い空と白い山が見事なコントラストをなし、絶好の山歩き&撮影行日よりでした。この日の撮影機材は広角側を28mmまでしか持って行かなかったので、構図を作る際に狭さを感じました。「富士に登って山の高さを知り、大雪に登って山の広さを知る」という言葉あるそうですが、まさにその通りでした。
写真は大雪山とは全く関係ありませんが、ふにゃきちが使っている学校の机です(撮影者はMemorial Hall好きのKさん。カメラはFine Pix Z3)。 奥にびっしりと並んでいるのは大人買いしたNespressoというエスプレッソ豆が入っているカプセルです。ここに置いてあるカプセルで320杯のエスプレッソを作ることが出来ます。お近くの方は、オフィスに来ていただければいつでもご馳走しますよ。
そうそう、約束どおりラムしゃぶ食べてきました。さっぱりとしてておいしいです。ラムが好きな人ならおいしく食べられると思いますよ。(^-^)/
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Zeiss Ikon, Carl Zeiss T* Biogon 2.8/28, Provia100F
昨夜は大学時代からの悪友で現在名古屋在住のM君と6年ぶりくらいに会って来ました。夕方6時半に名古屋駅の高島屋クローク前で待ち合わせようとメールをしたのに、M君はクロークをクロックと読み違えて、最初は駅前の時計台の前に来て、いるはずのないふにゃきちを探し回るというドジっぷりを発揮してくれました。しかし無事再会を果すと、さすがは毎日会社にタクシーで通うエリートサラリーマンのM君、ふにゃきちが知る由もない名駅地下街の豚しゃぶのお店に連れて行ってくれました。これがふにゃきちにとっては豚しゃぶは初体験でして、そのおいしさは衝撃的でした。豚しゃぶは葱をたっぷり入れたゆず風味のそばつゆで食べるのですが、これがとてもよく合うのです。しゃぶしゃぶは牛以外はありえないと思っていたふにゃきちが間違っていました。罰として、明日から北海道に旅立つのでラムしゃぶにも挑戦して来ることをお約束します。( ̄ー ̄)b
それにしても今回の帰国は、本来の目的はどこへやら、すっかり、旧交を温め、初体験のおいしいものを食べることが主目的と化しています。
ちなみに「本来の目的」の方は空振りに終わりました。もともと乗り気じゃなかったので、これでよかったと思ってます。
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学期の真っ最中だというのに、実家でまったりすごしていると、大いなる背徳感、罪悪感、焦燥感とちょっぴりの優越感を覚えます。しかしパソコンの前に座っていても、時間の流れが緩やかな実家では緊張感がなく、なかなか集中して論文に取り組むことが出来ません。こんな風に無為に時間を過ごすくらいならば、今、ここでしか出来ないことをしようと思いました。どうやって、この暇をつぶすべきか。暇をつぶす・・・ひまつぶし・・・
ひつまぶしヽ(゜∀゜)ノ
そうだ、ふにゃきちは名古屋で生まれ育ったのに、ひつまぶしを食べたことがない。これは絶対におかしい。誰かの陰謀に違いない。この日本滞在中に食べておかなければもう一生食べられないかもしれない。絶好の暇つぶしの方法を見つけてしまったふにゃきち、家でゴロゴロしている両親に、熱田の蓬莱軒(ひつまぶしで全国的に有名なお店)へ連れて行けーと駄々をこね、車とお昼代を出させることに成功しました。
お店に到着すると、平日のお昼過ぎ(1時半くらい)だったというのに、店内はほぼ満員で、大きなスーツケースが廊下に並べてあったので、どうやら遠方からの来訪者もいたようです。
ひつまぶし初体験であっても、食べ方は知っています。一膳目はそのまま、二膳目は葱、わさび、のりなどの薬味を載せて、三膳目は薬味を載せ、だし汁をかけてお茶漬けにしていただきます。食べる前までは、うな丼をおひつにつめて、うなぎを細かく切っただけだろうと思っていました。実際、一膳目はそう感じました。しかし薬味を載せて食べると味が一変するのです。お腹が膨れてくると、しつこく感じてしまうはずのうなぎの油と、タレの甘さが、薬味によって緩和され、二膳目でも食が進みます。三膳目のお茶漬けはさらにさっぱりといただくことが出来ました。ひつまぶしって何だか面倒な食べ方をするものだなあと思っていましたが、実はとても理にかなった食べ方だということが分かりました。ふにゃきち、ひつまぶしに開眼です。
写真は今日も夏の嵐山です。
Zeiss Ikon, Biogon 2.8/28, Provia100F
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飛行機では、『ベルカ、吠えないのか?』(古川日出男著)の続きを読もうかな。ぼんやりした頭じゃ読めないと書評家の豊崎由美さんが言うだけあって、ストーリーを追うだけでもたいへんです。明日は朝、早いので今夜はこのまま寝ないで徹夜で出発となりそうです。そんな頭で読めるのかいな・・・
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Zeiss Ikon, Biogon 28/2.8 T*, Provia 100F
最近、朝夕はめっきり気温が下がり、大学構内の木々の中にも、葉を赤や黄色に染めるものが目に付くようになって来ました。今年のボストンは夏と秋の区切りがはっきりしていて、8月下旬以降は、暑さがぶり返すことがなく、順調(?)に秋を迎えようとしているので、綺麗な紅葉が期待できそうです。植物学者じゃないので、詳しいことは分かりませんが、一気に寒くなった方が、木々も一気に色づくそうです。
写真は嵐山公園の展望台から撮影したものです。夏曇の空の下、光線状態がよろしくないので、写真としてはいまいちですが、秋の晴れ渡った日に訪れたら、見事な紅葉の風景が広がっているのではないでしょうか。
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「チョコレート、チョコレート、チョコレートは明治♪」というCMソングでおなじみの明治製菓より、このたびショコライフという新製品が発売になりました。このあまりにも有名なCMソングをサザンの桑田佳祐さんが歌い、本人がCMに主演までしているので、耳にした方、目にした方も多いと思います(上のリンク先に行くとCMが見られます)。チョコもサザンも大好きなふにゃきちは、日本出張中だった同僚Kさん(Memorial Hall好き)に全8種類買ってきてほしいなりとお願いしたところ、本当に買ってきてくれましたヽ(゜∀゜)ノ。全8種類とは以下の通りです。
| 「ショコライフ厳選カカオ75」 | 「ショコライフ厳選カカオ60」 |
| 「ショコライフ黒糖カカオ」 | 「ショコライフリッチミルク」 |
| 「ショコライフ北海道ミルク」 | 「ショコライフ玉露」 |
| 「ショコライフとちおとめ」 | 「ショコライフ温州みかん」 |
今日、早速ショコライフとちおとめを食べたところ、ちょっとイチゴの香料が強すぎるかなあとは思いましたが、チョコ自体は甘さ控えで、おいしかったです。少量食べきりサイズなのがまたよいです。
ちなみに同僚Kさん(イケメン改め佐藤浩市似)は、チョコが嫌いな珍しい人です。
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昨夜は、Kさん(イケメン)、Tさん、Yくん、Mちゃん、ふにゃきちの5人で、Tさん宅にてケーキを食べる会およびついでにMちゃんの23歳の誕生日をお祝いする会が催されました。Tさん宅に着くなり、Kさんが本棚をぶち倒すというハプニングもありましたが(Tさんに言いたいことがあるなら本棚を倒すのではなく、口で言おうよ>Kさん)、その後はおいしいケーキとMちゃんが持ってきてくれたおいしい茶のおかげで楽しいお茶会となりました。ふにゃきちはプールで泳いだ直後で猛烈にお腹が減っていたので、自分の分一個と、みんなから少しずつもらい2個半分くらい食べてしまいました。次は、湯豆腐を食べる会と「おにぎりを誰が一番上手に握れるか」大会が企画されています。
Kさんからは常々、このブログを読んでいる人に初めて会う際につらいし、時々つっこみを入れたくなることもあるけど、自分でイケメンKと名乗るのも憚れるから、そろそろイケメンと呼ぶのはやめてくれといわれていたので、これからはKさんが俳優の佐藤浩市 に似ていることから、Kさん(佐藤浩市似)と呼ぶことにします。ちなみにこれを最初に指摘したのは、相棒Yで、言ってはダメだよと念を押されていましたが、昨日Kさんは誰に似ているかという話になった際、外見は佐藤浩市に似ていると、ふにゃきちの意見として言ったところ、本人もまんざらではないご様子だったので、相棒Yにクレジットしておきます。ちなみにMちゃんによればKさんの芸風は藤井隆似だそうです(-"-;)。 ただ今後しばらくは、今日の記事を読んでなかった方が、また新たな同僚Kさんが登場したのかと混乱されないように、今後しばらくはKさん(イケメン改め佐藤浩市似)と呼ぶことにします。
蛇足ながら、もう一人のKさん(Memorial Hall好き)は、人からよくトータス松本に似ていると、言われるそうで(確かに似ている)、Mちゃんも一度しか会ったことがないのに、昨日、Kさんの印象はトータス松本みたいな人だと言ってました。ただし、こちらのKさんは今後もKさん(Memorial Hall好き)と呼び続けることにします。
EOS-3, EF300mm F4L IS, Velvia100F
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日本へ出張中だった同僚のダブルKさんのうち、Kさん(イケメン)の方は、先週の土曜日に帰ってきました(でもまた来週日本へ出張なんですよね)。そして今日もう一人のKさん(Memorial Hall好き)が帰ってきます。そんなKさんがこよなく愛するMemorial Hallの前で(強引に話題展開)、最近、露店(英語で何て言うんだろう・・・えっとぉ~・・・(辞書で調べ中)、あったStreet stallだ)が立ち並び、色鮮やかな野菜や果物や花などを売っています。なかなか絵になるなと思い、一枚撮って来ました。
ふにゃきちも日本へ出張したいものです。
Zeiss Ikon, M-Hexanon 50mm F2, Provia100F
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最近、ふにゃきちは 古川日出男さんの『ベルカ、吠えないのか?』を読んでいます。犬の視点から描かれた戦中戦後史という壮大かつ独創的な長編小説です。かなりハードボイルドな小説でさかさか読み進めることが出来ません。時代や場所や人物関係をしっかり把握しておかないと物語の展開についていけないのです。で、一番ハードなのが犬の名前で、正勇という犬が出てくるのですが、これって何て読むんでしょう?ルビなしでいきなり出てきたので、朗読しているわけじゃありませんが、心の中で読むとき、困ってしまいます。仮に「せいゆう」と読んでいますが、音の座りが悪いうえに、“声優”が思い出されて、物語りの世界観にマッチしません。お分かりになる方がいらっしゃったら、教えてください。m(_ _)m
Zeiss Ikon, M-Hexanon 50mm F2, Provia100F
『ベルカ』に出て来る犬でこんなのんきなやつはいません・・・
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先日、よしもとばななさんの『High and Dry(はつ恋)』という小説を読んでみました。今日はそのレビューです。ストーリーの語り手は14歳の女の子、夕子。彼女はすごくピュアな心の持ち主として描かれていて、他の人には見えないものが見えてしまうという不思議な能力があります。それでもやっぱり年頃の女の子、ある日、ふとしたことがきっかけで、雷に打たれるかのごとく恋に落ちてしまいます。相手は絵画教室の先生キュウちゃん。年は二十代後半ですから、夕子の倍近くの年齢です。何だかんだで二人は一応付き合うことにはなりますが、ただでさえも精神的にアンバランスな年代の女の子が、年齢的につり合わない相手と恋人同士になるわけですから、前途は多難です。しかも、はつ恋。ふにゃきちは、ふーん、この年頃の女の子ってこんなこと考えているのかあと、達観した立場から読んでしまったので、いまいち感情移入できませんでしたが・・・。まあでも「勉強」になりました。いつか親になって年頃の娘がいたら、また読み直そう。
EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Provia100F
ポップでキュートなラブストーリーを紹介したので、写真もそのイメージにあわせてみました。
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このページには、累計アクセス数を示すカウンターが付いていませんが、管理人のふにゃきちはログインすれば、見ることが出来ます。昨夜、このアクセス件数カウントサービスが始まった今年の4月1日からの総アクセス件数がついに10000件に達しました\(^▽^)/
いつも来てくださっている方々、オンラインまたはオフラインにてコメントを下さる方々、ありがとうございます。m(_ _)m
EOS-3, EF35mm F2, EBX
写真は、10000にちなんで、万華鏡。これは昨年の愛・地球博で公開された藤井フミヤプロデュースによる世界最大の万華鏡、“大地の党”の中で撮影したものです。この万華鏡は、外側から覗くのではなく、人が中に入って天井を見上げるのです。もっと広角のレンズを用意していくんだった。
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昨日ブログの記事をアップしたあと、早速AE-1にの電池交換のために、カメラ屋さんに行って来ました。ふにゃきちは、電子室はカメラの底の蓋を開けて、さらにその奥にあるネジを回したところにあるものだと思い込んでいて、カメラを見てくれた店員さんも当然そうだろうという様子で、ネジを回そうとしたのですが、これが全くびくともしません。ネジに潤滑剤をスプレーで吹き付けても、全くダメでした。そこで、その店員さんは、仕方なく、別の店員さんを呼んで、どうすればいいのか尋ねると、なんと電池室と思っていた部分はブースター(連続撮影に使うための器具)を取り付ける場所だよって教えてくれました。で、AE-1の電池室はただのグリップだと思っていた正面右側の出っ張りをグイっと押すと出てくるのでした。カメラが動かなくなったのはやはり電池切れだっただけで、電池を交換したらちゃんと復活しました。いやはや、恥ずかしい。聞けば、最初に応対してくれた店員さんは、モノクロの現像と焼き専門だそうで、カメラ自体にはそれほど詳しくはないようでした。
ここで終われば笑い話(ってほどおかしくもない)ですが、それがそうでもないのです。カメラを最初に見てくれた店員さんとは、悪戦苦闘しながらも、店員さんはここで何年働いているのかとか、ふにゃきちは何者なのか(大学院生だけど、写真ばっかり撮ってて、先生に怒られている)とか、そんな話をしていると、衝撃の一言が。
うちは10月で店じまいします。
ええええー、ちょっと聞いてないよー!!!(T◇T)
ふにゃきちのボストンでの写真活動を支えてきてくれたカメラ屋さんが、なんとふにゃきちが日本に帰るよりも先に閉店とは。聞けば、このお店はH大学のテナントだそうでして、理由はよく分からなかったんですが、とにかく1月までに出て行かなくてはならず、お店の片付けなどに時間が必要なので10月で店じまいをするそうです。これからリバーサルフィルムの現像はどうすればよいのでしょうかと尋ねると、お客さんもみんなそう言いますってつれないお言葉。Boston、Cambridge近辺で、リバーサルフィルムの現像をしてくれるお店(ラボ、カメラ屋)を知ってる方いたら教えてください。m(_ _)m
これまでお世話になったお礼にお店の名前を記載しておきます。
Ferranti-Dege, Inc.
今までありがとう。
EOS-3, EF17-40mm F4L, Provia100F
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学校にいて、ふと窓の外を見上げると、空が真っ赤に燃えていたり、雨上がりの綺麗な空が広がっていたりして、ああ~今、手元にカメラがあれば、いい写真が撮れる(かもしれない)のになあと思うこともしばしば。でも普段からカメラを持ち歩いてるわけではないので、泣く泣く窓の外の景色を心に焼き付けておくだけにとどめています。前々からオフィスにカメラを一台を置いておこうとかと考えていたのですが、盗難の心配もあり控えていました。しかし、普段からパソコンなどを置いたまま、数時間留守にすることもあるわけですし、カメラもEOS-3やZeiss Ikonなどのそれなりに値が張るものでなければ、盗まれたとしても損失は小さかろうと判断し(その場合盗まれて一番痛いのは撮りかけのフィルムでしょう)、AE-1をオフィス常駐カメラに任命することにしました。そこで今朝、実に久しぶりにAE-1を防湿庫から取り出し、動作確認のために空シャッターを切ってみようとしました。すると・・・・・・
あれれ、シャッターが切れない。( ̄□ ̄)
うっそー、逝ってしまったのかー(T◇T)?
と、一瞬焦りましたが、ファインダーを除くと、露出計の針がピクリとも動かないことからして、どうやら電池切れのようです。最近のAF一眼レフと違って、バッテリーグリップのないマニュアルカメラはたいていコインを使って電池室の蓋を開け、カメラを逆さにすれば、電池が自重で自然落下しますが、AE-1の電池室の中にはさらに、プラスドライバーを使わないと開かない蓋が付いていました。実は、このカメラはヤフオクで購入した時から電池が入っていたので、自分では電池交換したことがなく、電池室を開けたのも今回が初めてでした。(マニュアルカメラの電池ってものすごく長持ちするのです。)ドライバーを持ってないので、自分では電池交換できないため、あとからカメラ屋さんにもって行きます。
Minolta XG-S, MD Rokkor 50mm F1.7, Fuji Venus 400
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ふにゃきちは、11月10日から12日までトロント大学で行われる学会へ行く予定です。で、飛行機のチケットを取らねばなと思って、ウェブで料金をチェックしたところ、なんとAir Canadaで往復244ドル(税込み)でいけることが分かりました。ボストンとトロントの距離は東京-札幌間とだいたい同じくらいで、1時間半ほどの飛行時間なので、この安さはAirDo並です。といっても、ボストン-トロント間の料金がいつもこんなに安いわけじゃなく、前回、5月にトロントにいった際は、同じAir Canada運航便が580ドルくらいしました。あまりの高さに面食らい、そのときは、ANAのマイレージ25000マイルをAir Canadaの特典航空券に振り替えたので、飛行機代は実質、無料ですみましが、でも、実際のところ、15000マイルで日本国内の往復特典航空券と引き換えてもらえることを考えると、25000マイルと580ドルって実質的には、ほぼ等価なんですよね。今でも累積50000マイレージ以上を溜め込んでいるマイレージバブリーなふにゃきちですが、今回は、マイレージを遣うよりも、正規購入した方がずっとお得なので、値段が上がらないうちに早めにチケット購入しようと思います。
EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Provia100F
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ボストンは朝夕めっきり寒くなってきました。そろそろ暖かい飲み物が恋しくなる季節。そこで今日はふにゃきちから、ほっとして体が温まるゆずミルクのレシピをご紹介。めっちゃ簡単です。
1.ゆずのジャムを用意します
2.ホットミルクを用意します
3.混ぜ合わせて出来上がり!
ゆずとミルクって変な組み合わせに聞こえますが、これが結構いけます。「なも」という松山の喫茶店で飲みました。お試しあれ。
Contax TVS II, Vario-Sonnar T* 3.5-6.5/28-58, Kodak Ultra Color 400
うひゃあ、レンズの端はものすごい歪曲収差が出てる。水の入ったグラスが歪んで写ってる。
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今週月曜から、ふにゃきちの大学も新年度がスタートし、授業が開始されました。博士課程もいよいよ最終年度のふにゃきちは、今学期のお仕事は博士論文を書くことだけなので、もやは授業に出席する必要はありませんが、C先生のセミナーだけは勉強のために出ておこうかなと思ってます。H先生のセミナーにも強制的に出席&プレゼンまでさせられるかもしれませんが、致し方ありません。
同僚Kさん(Memorial Hall好きな方)は、博士論文の進展具合ではふにゃきちの3歩くらい先を行き、すでに第一稿をほぼ書き上げ、今後は推敲を重ねて、完成度を上げていくという段階です。
もう一人の同僚Kさん(イケメン)は、以前このブログでもお伝えしたとおり、この春に博士論文の公開口頭諮問を無事パスし、今週(昨日?)大学に博士論文を提出して、正式に博士号を取得しました。今学期は、Teaching Fellowとして、大学に残って教授の補佐や学部生へのチュートリアルをしつつ、研究と職探しも平行して行っています。
この話に別にオチはありません(汗)。というか、実はあったのですが、Kさん(Memorial Hall好き)の検閲を受け、削除することとなりました。ウェブ上には10分ほど、削除されたオチが掲載されていましたが、ご覧になられた方いますか?
EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Provia100F
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ふにゃきち、今夜はKさん(Memorial Hall好きな方)と二人でオフィスに居残っています。ふにゃきちの学校では、日曜から木曜まで毎晩、深夜2時前後にお掃除のおじさんがやってきて、ゴミ箱のゴミを回収したり、机やテーブルを吹き掃除をしていきます。顔を合わせると"Hi, how are you?"とにこやかに挨拶してくれるのですが、顔を合わせてないところではいつも、はぁぁぁぁっとものすごく深いため息を何度も何度も付きます。先週は、学科のパーティーの残り物を学科スタッフのAが片付けなかったため、夜にお掃除おじさんが"Are these trash?"(これはゴミなのか?)と、Kさん(Memorial Hall好き)に尋ね、そうだと答えると、深いため息ついた後、本来の仕事でないはずなのに、机の上の食べ残しを片付け、皿まで洗って行ってくれました。そんなため息ばかりのお掃除おじさんを見て、Kさん(Memorial Hall好き)が「もしかして俺たちがいるから、おじさんは掃除がしづらくて、またこいつらいるよーっ( ̄Д ̄*)て憤慨してため息を付いているんじゃないのか」と言っていました。むぅ、確かに一理ある。もしかしたら、いつか"Are you trash?"(お前らゴミか?)と言われて、ゴミと一緒に捨てられるかも・・・って言い合っています。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| * U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄||
ゾォーッ
そんなことにならないように、普段から部屋を綺麗にしておくようにします。
EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Provia100F
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今夜は、ふにゃきちの大学時代からのお友達のMさんが、夜にレガッタバーにジャズを聴きに行くので、その前に晩御飯でも一緒にどうかと誘ってくれました。(でもジャズには誘ってもらえず(涙))。なので、ふにゃきちは同僚Kさん(Memorial Hall好きな方)を誘い、Mさんと3人で一緒にインド料理屋さんでご飯を食べてきました。その際に、Mさんはお土産としてMさんちの近くのパン屋さんで売ってるパンをくれました。木魚のように大きなフランスパンでした。食後は、Mさんをふにゃきちの学科に連れてきて、エスプレッソをご馳走し、しばしだべった後、Mさんは予定通りジャズを聴きにレガッタバーへと向かいました。
Mさんが出て行って、しばらくすると、入れ替わりで、もう一人のKさん(イケメンの方)がやってきました。(注:Mさんも混乱していましたが、同僚Kさんは二人います。Memorial Hall好きと、イケメンです。)ふにゃきちとダブルKさんは、しばしそれぞれの作業に没頭した後、夜の1時をまわり、みんなの集中力が切れかけた頃、オフィスの冷蔵庫にビールが入っていることをふにゃきちが思い出し、Kさん(イケメン)に飲んじゃいましょうかと誘いかけると、二つ返事でもちろんOK!さらに普段は一滴もお酒を飲まないKさん(MH好き)にも、勧めると、なぜか今夜はみょーにノリがよく付き合ってくれました。何にかわからないけど、とりあえず何かに乾杯して、ビールを二、三口飲んだところで、Kさん(イケメン)が何かつまむものはないかなあというので、ふにゃきちがMさんからもらったパンがあるから、これをみんなで食べましょうと提案しました。木魚のようなパンはナイフで不等分に切りわけられ、あるものはそのまま、あるものはバターを塗られ、あるものはレンジで温められてから、ビールと共に3人の胃の中へと落ちていきました。この深夜のオフィスでビールを飲むという非日常性と、深夜的ハイテンションと、おいしいパンのおかげで、何だかわかりませんが、3人ともとてもいい気分になって2時半くらいに帰ってきました(ダメ日本人3人衆)。Mさん、おいしいパンをありがとう!
EOS-3, Tamron 28-75mm F2.8, Provia100F
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この夏からはじめた水泳の効果なのか、ふにゃきち最近やせたようです。今日、3ヶ月ぶりくらいにあった同僚SYさん(Seven好き)に、顔がほっそりしたと指摘されました。自分では毎日見ているので気づきませんでしたが、確かに、冬に撮った写真と見比べると、明らかに頬の肉 が落ちていますし、ベルトの穴一つ分、お腹が引っ込みました。でも体重計を持ってないので、現在の体重が何キロなのか、わかりません。そんなわけで、ふにゃきちが今ほしいもの、それは体重計です。そういえばKさん持っていましたよね。今度、量らせてください。
写真は、ここのところ過去に撮りためたものからのセレクションが続きましたが、今日は久しぶりの新作です。
EOS-3, EF300mm F4L IS, Provia100F
9月上旬のある雨上がりの朝に大学構内を散歩中、朝日の柔らかい斜光線を受けて輝く綺麗な枝葉を発見。これは写真に収める価値があるなと判断して、すぐさま部屋にカメラを取りに帰って撮影。最初に見た時に比べると、太陽が上昇した分、光の当たり方が弱くなり、これはもうダメかなと思いながらも開放で撮影しましたが、結果は予想以上の出来栄えとなりました。実は、この写真を撮った後に、誤ってカメラの裏蓋を一瞬開けてしまうという、素人丸出しの大失態を犯してしまったので、感光して台無しかと思いきや、問題ありませんでした。ほっ(〃´o`)
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