« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月16日 (月)

最近のいろいろ

Sakura1018 

みなさん、ご無沙汰してます。僕のこと、覚えてますか?ふにゃきちです。2週間以上更新をサボっていたら、4月も半分が過ぎ去り都内の桜もすっかり散ってしまいましたね。さてこの2週間あまりを振り返ってみるにいろいろなことがありました。時間順に列挙してみますと、

・2日より仕事が始まる。

・4日以降から注文してあった家具が届き始める。

・8日に大学の後輩のために結婚式でカメラマンを務める。

・14日からようやく自宅でネットができるようになった。

・気づいたら手元に新しいレンズEF24-105mmF4L IS USMがあった。

と、こんなところです。カメラと写真ネタが中心のふにゃブログですから一応上記のニューレンズをレビューしてみます。一言でいって、このレンズ、ものすごく便利です。焦点距離が広角24mmから105mmをカバーし、F4通しで、しかも最新のUSMとISユニットまでついているので、ほとんどの用途はこれ一本でいけます。上のもみじと桜の写真はこのレンズで撮ったものですが、ピントのあった部分はすごくシャープに撮れてます。ただしシャープさと引き換えに、開放でとってもボケは今ひとつ硬めです。こうなってくるとEF85mmF1.8とかタムロン90mmマクロなどがほしくなってしまうので困ってしまいます。っていうか安いながらも給料取りになったふにゃきちですから、遠からず買ってしまうことでしょう。ビバ浪費!

もう一つ、カメラネタをお話しましょう。上でふれたように8日には後輩の結婚式がありました。カメラマンを頼まれたふにゃきちは、いつものフィルムカメラEOS-3のサブ機として、お友達M君から借りたデジタル一眼レフEOS 30Dを使いました。ふにゃきちもついにデジ一デビューしたわけです(借り物ですが)。率直な感想をいいますと、30Dはぶっつけ本番でほとんど慣れてなかったってこともありますがやはりEOS-3のほうがファインダー像の大きさ、シャッターのレスポンス、AF測拠点の配置とピント位置の見易さ、ホールド感のどれをとっても上です。焦点距離40mm以下では、1メートル以内の近接撮影でない限り30Dのファインダーではピントが合っているかどうか分からないのです。もちろん、これまで何度もカメラ屋で30Dを触ったことはありますが、EOS-3と同時に実戦の場で使ってみると、その差がありありと実感できました。24-105を買ったということは今後とも35mmはフルサイズで行くぞと宣言したことに等しいので、30Dが思ったよりも使いにくかったことは、ある意味この判断は正しかったということであり、ほっとしてます。

と、まあ30Dをけなすようなことを書いてしまいましたが、そんな気はまったくありません。この寸評はあくまでも銀縁EOS-3と比べてのことで、発売時の元値が両機でほぼ同じですから、デジタル部分にコストがかかっている30Dのほうがカメラのメカ部分において劣るのは当たり前のことです。しかし、たとえファインダーが見づらくとも、AFのスーパーインポーズがお線香のようにはかない光でしかなくとも、出てくる絵はやはりコンパクトデジカメとは全く次元が違います。30Dで撮った写真はプリントしてないので何とも言えませんが、ISO800のフィルムから2Lまで引き伸ばすとそれなりに粒状感が目立つのに対し、30Dならば(たぶん)ノイズは目立たないでしょう(粒状感、ノイズが絵に立体感を与えるのだという考えもありますが。)。またピントも僕のように中央一点であわせてからAFロックして、カメラを振って構図を整えるという昔のカメラマンみたいな撮り方をしていても、70%くらいはジャスピンでした(室内の集合写真はなぜかピントが甘かったのは謎ですが)。あとはなんと言ってもランニングコストを気にせずじゃんじゃん撮れるのがデジカメの強みなので、ケーキカットなど動きのあるシーンでは、いつ訪れるかもしれないシャッターチャンスに備えて、まるでビデオを撮るかのごとく連射に頼りました。おかげでJPEGで6GBのマイクロドライブがいっぱいになりました。こういうシーンではデジタル一眼レフって本当に便利だなって思いました。

Sakura4021

キャンパス内の一枚です。ふにゃきち、構内を歩いていたら「新入生の方ですか?」って4~5回ほどサークルに勧誘されました。干支で一回り違うのに・・・

Sakura5022

上の写真と同じく24-105mmのテレ端開放で撮影。ボケが硬いなあ。

Sakura3020

4月1日、新宿御苑にて撮影。300mmはやはりボケが美しい。これとほぼ同じカットの写真を桜の季節に付き合い始めたという新郎新婦にプレゼントしました。お二人ともお幸せに。

| | コメント (12) | トラックバック (1)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »