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2006年8月24日 (木)

北海道開拓の村

ふにゃきち、実は先週の木曜日にこっそりとボストンに舞い戻ってまいりました。ようやく時差ぼけも治り、今日から通常営業の再開です。さて、ようやくスキャナーのある生活を取り戻し、日本で撮りためた写真を掲載しようかなと思っていたのですが、またまたスキャナーの調子が悪くて、フィルムホルダーを飲み込んでくれません。頼むよ、コニカミノルタさん。カメラ事業から撤退したのに、そんなにふにゃきちにデジタル一眼レフを買わせたいのかね。まあ、 このスキャナー、しばしば原因不明の故障に陥りますが、いつも自然治癒するので、機嫌が直るまで、しばらくはほっておこうと思います。

そんなわけで、今日は、同僚Kさん(Memorial Hall好き)から日本で買ってくるように頼まれたFuji Fine Pix Z3で撮影したものを掲載します。蝦ちゃんがCMやってるあのカメラです。アメリカでは未発売のこのカメラ、ふにゃきちが先に使ってもよいことを条件に買って来てあげたのです。撮影場所は札幌にある北海道開拓の村です。ここでは、北海道の開拓史において重要な役割を果たした建造物を移築し、野外博物館の形で展示、保存しています。つまり明治村の北海道版といったところです。

Sakurei_5

ニシン漁で栄華を築いた旧青山家漁家住宅。内部は贅を尽くした造りとなっていて、開拓の村で一番の見ものとされています。

Sakurei_1

旧札幌濃学校(後の北大)の寄宿舎、恵迪寮(けいてきりょう)の内部の写真です。本当は4人部屋ですが、広角側38mのZ3では、引いた写真が撮れなかったので、部屋の半分だけ撮影。現在、北大にある恵迪寮は3代目で、これは2代目です。いかにもバンカラな匂いがします。相棒Yから借りた小説『海猫』に恵迪寮が出てきていたので(映画「海猫」には出てこない)、ふにゃきちたち的にはぜひとも見てみたかった建物でした。

Sakurei_2

恵迪寮の窓から見た景色。肉眼では、木漏れ日に透けた葉がとても綺麗だったのですが、うーん、あまりうまく撮れてない。リバーサルフィルムで撮ったように鮮やかな発色をするFクロームモードで撮影。たしかにスタンダードモードよりも色濃いです。

Sakurei_3

北海道の短い夏を象徴するように、お盆の時期に早くもトンボを見かけました。四季の中で、夏だけが早足で過ぎ去ってしまうように感じるのはどうしてだろう、などと取り留めのないことを考えながら、マクロモードで撮影。

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コメント

確かに夏は足早ですね。時期的には暑くても知らないうちに秋の声を聞く。季節って何処か分かれているようで分かれていないのかな、と感じます。
北海道満喫されたのでしょうか、でもお忙しい滞在でしたね。

投稿: るるる | 2006年8月24日 (木) 20時43分

ボストンは涼しくてもうすっかり秋らしくなってきましたよ。名古屋はまだまだ残暑が厳しいですよね。北海道も今年の夏は例年にないほど暑いそうです。あちこち行ってて忙しそうに見えますが、これでも一人旅計画を取りやめて、思いっきりのんびりしていたつもりです。(笑)

投稿: ふにゃきち | 2006年8月24日 (木) 22時00分

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