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2006年1月25日 (水)

カフカになれず

scan0028_2EOS-3, EF300mm F4L, E100VS

ふにゃきち、明日から旅行に行ってきます。ANAのマイレージがたまり特典航空券にて日本全国どこでも無料です。しかもZeiss Ikonを購入したばかりです。どこかに出かけて写真を撮りたくて仕方ありません。そこで名古屋よりも南で、名古屋発着のANA運行便があり、時間的に都合がよく、これまで行ったことがないところという条件で探してみたところ、福岡、鹿児島、沖縄、石垣島、松山が候補として浮上しました(福岡と沖縄は行ったことがありますが、一応候補としました)。しかしこれらのうち、沖縄と石垣島は公共交通機関が発達しているとは言いがたく、運転免許を持たないふにゃきちには移動の便が悪そうなので、今回は見送りました。いやしかし特典航空券で石垣島にいけるなんて素敵ですね。かなりレアです。免許を取っていつか行きたいです。残るは福岡、鹿児島、松山です。自称温泉ハンターのふにゃきちとしましては、福岡から黒川、立杖、湯布院、別府に行くか、鹿児島の指宿にいくか、松山の道後に行くか、迷いに迷った挙句、松山に決定しました。理由はふにゃきち、このブログにもよく書いております通り、最近、村上春樹にどっぷりはまっておりまして『海辺のカフカ』の舞台が松山だったことを思い出し、これは松山に行くしかないなあと思うにいたったわけです。

。。。

???

と、ここまで読んで何かがおかしいと気づいたあなた、あなたは相当の春樹のファンか、マニアか、研究者か、あるいは最近または現在『海辺のカフカ』を読んだ(読んでいる)方ではないでしょうか?そう、『海辺のカフカ』の舞台は
松山ではなく、高松です。同じ四国でも、松山は愛媛、高松は香川です。(◎◇◎;) 何たる不覚!航空券もホテルも予約した後で気が付きました。しかし手元の昭文社のガイドブック『たびまる四国・小豆島・淡路島』の高松の箇所には温泉情報が一切載ってないので(半分以上が讃岐うどんのお店の紹介(〃´o`))、高松には温泉は(少なくとも有名なものは)ないと推測されます。旅行の目的の半分は温泉につかることなので、これなら松山にして正解だったかなと自分を納得させています。2泊するので、その気になれば高松に足を伸ばすことも出来ますし。

ところで『海辺のカフカ』に登場する甲村記念図書館って高松に実在するのだろうか?モデルになった図書館があるのかな?知っている方いたら教えてください。m(_ _)m

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コメント

こんばんわ。最近、近親者が、高松、徳島と毎週のように出張にいっており、お土産にありついています。

魚がOKなら、「ぼらぜのおすし」を、ぜひ。(松山に、あるかな。。)

いろんな写真を、楽しく撮ってきてね。

投稿: hogera | 2006年1月25日 (水) 23時59分

あれ?と思いながら読んでました。さすがふにゃきちさん、間違い方があなたらしいです。図書館については以下参照。http://blog.goo.ne.jp/kurepapa/e/67ecdffd97c99aa600cb4c9960e4a68e

投稿: もか | 2006年1月26日 (木) 09時12分

hogeraさん、

ただいま帰ってまいりました。出発直前にコメントを読んで、魚好きの僕はよし、その「ぼらぜ」とやらをぜひとも食べて来ようじゃないかと心に誓ったのですが、カフカの舞台を松山と間違うほど記憶力のあいまいな僕は、すっかり忘れてしまい、「ぼけらった」だったかなあなどど、すっかり記憶が入れわかってしまいました(笑)。食事する場所を求めて、おすし屋さんや居酒屋屋さんのようなところを何軒か回っていたとき、手書きの本日のメニューに「ぼらぜ」という名前が乗っていたようがしなくもなくもなくもなくも(以下256回繰り返し)ありませんが、何せ僕の記憶が当てになりませんね。

Zeiss Ikonには、まずはNeopan400をつめて 実践投入しました。hogeraさんがブログで書いていた通り、ファンダーをきちんと正面から見ないと、シャッター速度が見にくいですね。しかしEOS-3と違って外見がクラシカルなので、見ず知らずの人にレンズを向けても警戒されにくいのがいいです!EOS-3を人に向けると、カメラ小僧と思われ明らかに避けられますから。本当はZeiss Ikonの方がよっぽど怪しいマニアなのに。( ̄▽ ̄)
その後は、ベルビアを入れ、感度設定を400から100にしたのですが、ベルビアはISO50だったことにフィルムを半分消費した時点で気づき、そのまま最後まで使い切りました。ベルビアって増感しても大丈夫なのか、やや不安が残るところです。

Zeiss Ikonには50mmと35mmレンズしかないので、広角側のためにと、そして人に僕自身を撮ってもらうときのために、TVSII(壊れてない方)を持っていきました。フィルムは、Fuji Venusの写りがパキパキすぎて気に食わないので、Kodak Professional 400UCというカラーネガをつめてみました。結局、Zeiss Ikonでは80%くらい35mmを使ったので、これなら35mmにもっといいレンズを奢ればよかったかなあと思ったりしています。などと結果も見てないのにウルトロン35mmを悪く言ってはかわいそうですが。(〃´o`) と同時に、やっぱり28mmもほしいなあという気になりました。うう、沼の予感。EFで使ってないレンズもあることだし、機材整理をせねば。

帰り道でベルビアをビックカメラに出し、モノクロは来週木曜までかかるといわれたので日本での現像はあきらめ(来週火曜にボストンに戻ります)、カラーネガは後1枚残っているので、帰り道で何か撮りたいものがあるかもしれないと思って、ビックには出さず、でも結局何も撮らないまま、帰ってきました。
さてさて、どんな写真が出来ていることやら(^^;)。

もかさん、

> さすがふにゃきちさん、間違い方があなたらしいです。

自分でもそう思います。これまでにも本当にいろいろと勘違いや記憶違いによるドジを踏んでるけど、取り返しのつかない事態に陥ったことがないだけ、運がいいなあって思ってます。

甲村記念図書館、実在もしなければ、モデルとなった図書館や建物もないんですね。今回、高松と松山を間違えて悔しかったので、間違いを間違いではなく好くために、高松まで足を伸ばしました。といっても、高松市までは行かず、手前の琴平というところで電車を降りて、1368段の階段を登り、金刀比羅宮と金刀比羅宮奥社(俗に言う金毘羅さん)にかなり遅めの初詣に行って来ました。

投稿: ふにゃきち | 2006年1月28日 (土) 22時34分

お帰りなさい。金毘羅いかれたんですね。私はいったことないんですが、同居人が仕事でここ3週間で2回行っています。ことでん(朝日新聞社のZIムックの、R-D1+ZMの試写は、金毘羅ですよね。?)そばに、おいしいうどん屋さんがあるとか。

松山-高松 結構遠いでしょ?(2時間だったかな)
写真撮りながら移動するには、最高の時間だったのではないかと思います。

そうかー、Bostonにもどっちゃうんですね。(里帰りだから、当たり前か。) 向こうからも、いろんな風景を見せてくださいね。

あ、「ぼらぜ」、残念でしたな。今度戻ってきたときには、再度とらいしてみてください。お勧めだから。

ワタクシは、SRMを入れるところです。今日、やっと2本目のCENTIRIAが終わったので(まだZIには入っている)、明日現像に出し、SRMを入れます。(新宿ヨドバシで、10本4030円でした)

blogへのコメントありがとうございます。

投稿: hogera | 2006年1月29日 (日) 01時37分

そんな短期間に2度も金毘羅にに行かれるとはhogeraさんの同居人さんっていったい???
今日、BSで岩崎恭子が金毘羅から松山まで歩いてめぐるという企画の番組を再放送していましたが、同居人さんって岩崎恭子じゃないですよね(笑)?

松山-高松は2時間ではいけません。松山から金毘羅に行くには、伊讃線に乗り、高松の手前の丸亀または田津区というところで降りて、土讃線に乗り換えるのですが、その乗換駅までで2時間10分ほどかかりましたから。行きも帰りも電車の中では爆睡でした(行き道で乗り過ごさなくてよかったぁ)。

SRMって何でしたっけ?僕はフィルムの略称って覚えられないんですよね。値段から想像するに、コニミノのSINBIかフジのカラーネガでしょうか?

投稿: ふにゃきち | 2006年1月29日 (日) 19時55分

はっはっは。岩崎恭子さんじゃありませんよ。ネットワーク屋さんとして、飛び回っています。(金毘羅は立ち寄り観光で2回だそうで。)

あ、松山-高松は、確かに2時間じゃいけませんね。徳島-高松でしたな。(先々週、同居人のルーティング確認を手伝ったことがあって、やふーで時刻表をしらべました) 松山も訪れてみたいところだそうです。(私は、一度も四国にいったことがないのですが、おすすめだそうで)

SRMは、SINBI 200ですね。質より量なワタクシとしては、たくさん撮影して、勘?を取り戻そうと画策しています。

投稿: hogera | 2006年1月29日 (日) 21時30分

hogeraさんの同居人さんが岩崎恭子じゃないと知ってちょっとほっとしました(笑)。SRMはSINBI200ですか。値段も感度も使いやすそうですね。やはり新しいカメラを買った直後は、勘というか露出の癖をつかむためにも、ある程度の数をこなさないといけませんよね。

投稿: ふにゃきち | 2006年1月29日 (日) 22時33分

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