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2005年12月 6日 (火)

TSUMIKI -Ray and Maria Stata Center

scan0025EOS-3, EF 28-135mm F3.5-5.6 IS, Neopan 100 Acros

Cambridgeで一番奇怪なMITの建築物です。このビル、フランク・ゲーリーという超有名な建築家の手によるもの。総工費は400億円以上らしく、同規模の建物の3倍近い費用がかかっているとか。まるでツミキの建物のようなこのビルの中に入ると、原色そのままの壁、一部四階まで吹き抜けた天井、どこにつながるのかわからない迷路のような階段、六角形の間取りのオフィス、天井が一点に向かって集約してるとんがり帽子型の教室などが見られます。何だか昔、遊園地にあったびっくりハウスを思い起こさせるような奇妙なつくりです。あまりに奇抜なこのビルは建築の世界でも賛否両論らしく、このビルにオフィスを持つ何人かの教授は耐えられず別のビルにオフィスを移したと聞きます。また別の何人かは精神に異常を来たし入院してしまったとか。建築の業界では、建造物が人の心に及ぼす影響も研究しているそうです。僕はこのビル好きです(はたから眺める分には)。今後もたびたび写真を撮っては、面白いのが撮れたらここに掲載していきたいと思います。

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コメント

ここの前を通るたびに、カメラを持って今度来なくちゃ、と思います。MITに行く用事はこのビルしかなさそうです。ところで、中には入れるのでしょうか?

投稿: もか | 2005年12月 7日 (水) 09時15分

もかさんもMIT方面に来ることってあるんだね。このビルは誰でも入れるよ。ただし夕方6時以降(だったかな)は、IDが必要になるので注意されたし。

投稿: ふにゃきち | 2005年12月 7日 (水) 16時55分

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